剣道部のちっぱい女子校生を肉棒強化指導 (Page 3)
「さあ! 小手の特訓だ! 儂の竹刀をしごいているその右手を、さらに強化するぞ!!」
そう言うと、目加田は志織の右手から肉棒を引き抜き、
「小手ーーーっ!!」
と叫んで、男根で志織の右手の甲を叩いた。
ペチーーーン!!
武道館に打撃音が響いた。そして、それが鳴り止まない内に、志織は目加田の刀を握りしめ、そしてシュコシュコとしごき始めた。
「もっと速く! スピードを上げるんだ!!」
「はい! 監督!!」
志織は、しごく手の動きを速めた。先ほどまで唾液で濡れていた志織の竹刀は、次第に乾いてきた。
「竹刀を咥えて濡らすんだ! そして、今度は左手の強化だ!!」
「はい!!」
志織は目加田の肉棒をヌッポリと咥えると、舌全体を使ってたっぷりを唾液を塗りつけた。そして、今度は刀を咥えたまま、左手でしごき始めた。
「腰の動きもつけるぞ! しっかり堪えるんだ!!」
「ンゴ!!」
志織は激しく突き入れられる淫棒を、口で、左手でしごき、舐め、味わった。
「よし! よくやった! 最後は仕上げの突き自分だ!!」
*****
パサッ……
志織も目加田も、まとっていた胴着と袴を脱ぎ捨てて裸になった。そして、
「尻を突き出せ!!」
志織は立ったまま壁に手を突き、そして尻を目加田のほうに突き出した。
「お願いします! 監督の太くて長くて熱い竹刀を、あたしの身体の一番奥深くに突き挿れてください!!」
「よし! その覚悟だ! 今日、最後の特訓だ! 突きーーーっ!!」
目加田はそう言って腰を突き出すと、容赦なくその長大な赤黒い竹刀を志織の蜜壷に突き挿れた。
「アーーーーーーーーン!!♡」
志織は、さらに尻を突き出した。志織は、もはや目加田の淫棒の虜になっていた。
「突いて♡ 突いて♡ 激しく突いて!!♡」
「よし! では行くぞ! 突きーーーっ!! 突きーーーっ!!」
「アーーーーーーーーン!!♡」
目加田が腰を振るたびに、志織の蜜壷からは淫汁がビチャビチャと溢れた。溢れるどころか吹き出した。
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ!
武道館倉庫の床が、ツンとした匂いの雌汁で濡れていく。目加田の漢刀は、その淫蜜によってますます滑りが良くなり、志織の奥の奥まで突き挿っていった。
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