剣道部のちっぱい女子校生を肉棒強化指導 (Page 4)

「アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡」

「オッ! オッ! オッ! オッ! オッ! オッ! オッ! オッ!!」

 ビチャビチャビチャビチャと、武道館に淫汁が弾ける音が鳴り響く。

「オウッ! オォッ! 志織、儂の突きはどうだ?」

「最高だわ!♡ この世のものとは思えないほどの威力だわ!♡ ダメ!♡ あたし、ダメになっちゃう!!♡」

「壊れるのはまだ早い! これはどうだ!!」

 パシーーーーン!!

 目加田が志織の尻を叩いた。志織は「ハァーン!♡」と喘ぎ声をあげた。

「もっと! もっとちょうだい! 監督の太くて長い突きを!!♡」

「どうだ! これはどうだ!!」

 目加田の激しいピストンに淫汁も乾き気味になり、ビチャビチャという音がいつしかパンパン! という音に変わっていた。

 パン! パン! パン! パン! パン! パン! パン! パン!!

「監督! 突いて! 突いて! あたしの子宮を、監督の強い竹刀で掻き回して!!♡」

「おうっ! どんどん突いてやる! どうだ! どうだ!!」

 目加田は目いっぱい腰を引いて、バチーンと音が鳴るぐらい激しく、志織の尻に目加田の腰を打ちつけた。

「あうっ! ああっ! 監督の突き、激しい! 感じる! 感じる! あたし、おかしくなっちゃう!!」

「まだまだだ! 儂の刀から電流が放たれるのは、まだまだだ!!」

「監督の電流、受け止めたい! とっても激しい電流、全身で受け止めたい!!」

 その間も目加田はピストン運動を緩めなかった。時折、

「面ーっ! 面ーーーっ!!」

と言いながらスパンキングを加えた。志織の尻からパチーーーン! という音が響くたびに、志織は

「ヒーッ! アーーーッ! イクーーーゥ!!」

と悲鳴をあげた。

 と、目加田が志織の発展途上の乳房をむんずと掴み、そしてその先っぽにツンと立った乳首をグリグリと摘んだ。

「ハァーン♡ ハァー♡ イクーーーッ♡」

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