剣道部のちっぱい女子校生を肉棒強化指導 (Page 5)
「志織! このぐらいの攻めに屈していたらダメだ! もっと強くなれ!!」
そう言うと、目加田は志織の乳首を思いっきり引っ張った。
「ヒーーーッ! 壊れちゃう~っ!♡」
「まだまだーっ!!」
目加田は左右交互に志織の乳首を引っ張った。
「イクっ! 感じる! ダメ! 乳首壊れる!♡」
目加田は再び膨らみかけの乳房を、爪を立ててつかんだ。
「ッツーーー! 痛いっ!!」
「堪えろ! 堪えるんだ! その先に、今まで感じたことの無い世界が広がるぞ!!」
目加田は志織の薄い乳房を、乱暴に揉みしだいた。
「痛いっ! アッ! アァッ! 痛気持ちいい!! 感じる!! 壊れる!! 変になっちゃう!!♡」
ピストンがいよいよ激しくなってきた。激しいを通り越して、乱暴になってきた。武道館には、パン! パン! パン! パン! といやらしい破裂音が響き渡る。
「むうっ! むむっ!!」
目加田の刀に、熱いものが込み上げてきた。いよいよ特訓の仕上げが近づいているのだ。
「志織! 行くぞ! 儂の刀から気をやるぞ! お前の腹の奥底で受け止めるんだ!!」
「はい、監督! 監督の放つ、眩い電流を、あたしの子宮で全部受け止めます!!」
パン! パン! パン! パン! パン! パン! パン! パン!
「ムッ! ムーッ!!」
熱いものが鈴口まで達した。いよいよだ。
「受け止めろ! 俺の刀の輝きを!!」
「アーーーーーーーーンンン!!♡♡♡」
ドピューーーッ! ドピュッ! ドピュッ! ピュピュッ! ピュピュッ! ドクドクドクドク……
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
バタン!
志織が立ちバックの体勢から、力を失って倒れた。武道館には、二人の激しい呼吸音だけが響いている。先に口を開いたのは目加田だった。
「志織、どうだ? 今回の特訓は?」
「はい、監督の眩いホタルが、あたしの宇宙を漂ってます……」
(了)
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