信頼していた顧問に危険日狙われ種付けレイプ♡ 脅迫される陸上部 (Page 2)
―――部活の時間が終了した。部員たちは用具をしまう係以外のものは、すみやかな帰宅を命じられている。
それは前々からの部の慣習であり……三嶋が何年も悪用してきた狩りのための時間だ。グラウンドを照らしてた照明を、三嶋は落とした。
薄闇が訪れる。薄闇に沈んだグラウンドのなかを、一人の少女がハードルを三つまとめて運んでいた。
三嶋は自分が作った暗がりのなかに、意気揚々と駆け出していた。三十路も近いが、かつては100メートルを10秒ちょうど近くで走ったこともある体は、今も獣のように俊敏である。
三嶋は肉食獣にでもなったかのような気持ちで、一人の少女に背後から近寄っていた。興奮している。
ついにお前を犯す日が来たぞ、葵……っ♡
三嶋は少女の小さな後ろ姿を見つめながら、その邪悪な欲望を現すような笑みを浮かべていた。
「ふー……下っ端ってきついー」
葵はハードルをその場に置くと、用具倉庫を開けていた……用具倉庫のなかは暗い。少し怖さを覚えてしまう。恐怖心が、その体をプルプルと震わせていた。
「は、早くしまって―――」
「―――葵」
「ひいい!?」
背後からかけられた声に、少女はその小さな身体をビクリと揺らした。だが、臆病な猫のような葵は、すぐに自分の背後にいる人物が誰なのかを理解する。
「三嶋先生……鍵、閉めに来ちゃったんですね」
「ああ。まあ、それもあるが……」
三嶋は葵に近づいていく。大柄な彼からすれば、低身長でしかもスレンダーな葵は、あまりにも小柄だった。
「先生?」
葵はあまりにも無防備だった。
それは三嶋への信頼ゆえのことでもあるし、男が少女にどんな邪悪な欲望を持っているのかを知らないからでもあった。
無防備な少女の態度に、狩猟者・三嶋は興奮を猛らせていた。
「葵っ!!」
「え?きゃ、きゃああ!?」
三嶋は葵に抱きついていた。
小さな身体は汗ばんでいるが……制汗スプレーの良いにおいがする。
「な、なに?え、ええと!?」
混乱する葵の様子は愛らしいものであり、三嶋はもっと観察していたくもなるが、妹のような愛らしさよりも……メスとしての機能を三嶋は葵に求めていた。
葵の小さなあごをつかみ、持ち上げていた。
そして素早く力尽くで葵のファーストキスを奪う。
「……っ!!?」
恐怖でこわばる少女のふわふわした唇を、三嶋は貪るように唇を動かすことで味わった。
三嶋のキスに葵は怯えて、その場にしゃがみ込みそうになる……だが、陵辱者は手慣れた動きで彼女を抱えると、用具倉庫のなかへと放り込んでいた。
「あうっ!?」
真っ暗な用具倉庫に尻餅をつかされた葵は、奪われたばかりの唇に指を当てながら、不安と戸惑いに揺れる大きな瞳で三嶋を見つめていた。
それが、三嶋にはたまらなく心地よい視線となる。
怯えて無力な美少女、しかも自分を信じている無垢な教え子……それをレイプすることこそが、三嶋にとって人生で最良の瞬間だった。
良かったです😊
自分も若い時に体操クラブの教え子を指導しながら調教してた事を思い出しました。
コーチ さん 2021年4月16日