信頼していた顧問に危険日狙われ種付けレイプ♡ 脅迫される陸上部 (Page 3)
ガラララ!!
「ひい!?」
倉庫の扉が乱暴に閉ざされていた。ガチャガチャと鍵をかける音を聞く。閉じ込められた!?その事実に葵は恐怖するが、倉庫のなかに灯りがついた。
楽しそうに嗜虐を楽しむ三嶋の姿を見る。葵は、震える脚では立つことも出来ず、そのまま体を仰け反らすようにして三嶋から遠ざかろうとした。
「葵……今からどんなことされるか、分かるか?」
「え、ええ……!?な、なんです、なにするんです、三嶋先生……っ。や、やあ!?」
三嶋は服を脱ぎ捨てていた。
上着を脱ぎ、野獣のように鍛え上げられた筋肉を見せつける。いつもは逞しく見えた憧れの筋肉も、涙を浮かべた今の葵の瞳には恐怖の象徴でしかない。
三嶋はすぐにジャージのズボンも脱ぎ捨てていた、ボクサーパンツごとだ。
葵は巨大に隆起したペニスを見てしまう。
初めて目撃した本気の生殖本能に膨張しているオスのそれは、あまりにも大きくグロテスクで、怖かった。
悲鳴を上げることも出来ないまま、葵は三嶋の肉の牙から視線を反らす。
だが、三嶋は葵の拒絶を気にすることもなく、そのまま葵に近づいた。
「や、やだあ、こ、こないでください、三嶋先生……っ」
「葵ぃ。先生に冷たい態度を取るなんて、失礼だぜ?」
「そんな……っ。で、でも」
「今から躾けてやるからな、葵♡」
全裸の三嶋は、その筋肉質のオスの体を使い、葵をマットの上に押し倒していた。
葵の小さな乳房をユニフォームの上から揉んでいく。
「……や、やです、さ、さわないでください……っ」
「小さいなあ、葵のここは。葵の処女をもらうオレが、責任もって大きくしてやるからな」
「しょ、処女って、先生、それは、や、やあああああっ!?」
葵はユニフォームの上着をまくり上げられて、小さな乳房とその先にある桜色の乳首を男の血走った視線に見せてしまっていた。
男は鼻息荒く、その小さな乳首に吸いついていく。
「ひゃああうう!?やあ、だめえ、な、なめちゃ、だめええ……っ」
自分の胸に吸いついてくる男の頭を処女は必死になって腕で押さえようとするが、恐怖はその防御行動からも力を奪っていた。
そもそも鍛え上げられた巨漢を押し返すことなど、到底、葵にはできない。
葵はその乳首をただ舐められつづけた。苦痛の時間をこらえるために、瞳を必死に閉じていた。見なければ、現実が変わるとでも信じていたのか……。
汗の味がする処女の貧乳と乳首を、男の舌は乱暴に舐め取り、吸い上げていた。葵は無言のまま身を震わしつつ処女乳への陵辱を耐えている。
だが、男の指が自らのパンティーに差し込まれたことを下腹の肌が知ったとき、少女は最後の抵抗をしていた。
「やああ……こ、こわいよう、先生っ」
身を捻る。逃げようとした。だが、自分を見下ろす男の肉体が怖い。興奮した男の目。性欲に歪む唇から見える牙のような歯……獣に、乙女が抗う術は懇願だけであった。
だが、オスの衝動に支配された男が止まるはずがない、葵の願いを打ち砕くように、葵のパンティーをユニフォーム・パンツと一緒くたにして、引き締まったスプリンターの脚から抜いた。
細いが強い脚。そして、日に焼けてはいるが陶器のように滑らかな若い肌……三嶋はその全てを気に入りながら、葵の脚のあいだに身を伏せる。
獲物を狙う猟犬のように身を伏せて、大柄な筋肉獣は葵の処女膣に鼻先を近づけていく。
良かったです😊
自分も若い時に体操クラブの教え子を指導しながら調教してた事を思い出しました。
コーチ さん 2021年4月16日