信頼していた顧問に危険日狙われ種付けレイプ♡ 脅迫される陸上部 (Page 5)
「いやあ、いやあ……こわい、こわいよう……っ」
首を振りながら膣内射精を怖がる葵がいた。そんな処女の左の頬に唇を押し当てながら、三嶋は残酷な事実をその小さな耳にささやく。
「先生なあ、知っているんだ。今日なあ、葵が危険日だってこと」
「え……っ」
「もう体は大人の女性なんだから、知っとかなくちゃなあ?……葵、排卵日近くて、今日は一番、妊娠しやすい日なんだよ♡」
「そんなあ、先生!お願い、ゆるしてええ、やあ、こわいよう!!」
破瓜の激痛に抗い、妊娠に怯える葵は必死に体を動かした。
だが、小柄な彼女の抵抗を三嶋は筋力で屈服する!
少女を力で征服し、強制的な受精を行う!その欲望を満たすために、処女膣の中で亀頭は暴れ、子宮口を突き上げながら射精を向かえていた!!
「出すぞ♡出しちまうぞ、葵っ♡♡」
びゅるるるるるるるうううううううううっ♡
「や、やだああ……っ。お、おなかのなかで、先生のが、ビクビクしてるう……っ」
危険日処女膣への膣内射精は行われ、大量の子種細胞が葵の処女子宮へと注ぎ込まれていた……。
三嶋は人生最高の射精の余韻を味わうため、震えて汗ばむ、女となったばかりの教え子の小さな身体へと疲れた体をかぶせるように寝かせて、征服欲の満たされた至極の休息タイムを過ごす。
やがて小さな耳に三嶋は少女を呪うための言葉を用いるのだ。
「葵。今夜からの連休な、先生の部屋に泊まるんだぞ?……寮の方には、葵のご両親が葵に会いに来て、週末はご家族と過ごすって、先生が連絡しておいてやったからな」
「そ、そんな……」
「葵には72時間あるんだ」
「え……?」
「危険日にレイプされてからも、72時間以内ならな、先生が持ってる避妊の薬を飲めば赤ちゃん出来ずにすむんだよ♡」
「……く、ください、先生、その薬……」
「葵が、この週末。しっかりとオレをエッチで楽しませてくれたらな♡」
「……そんなぁ」
「いいか?葵、いつもみたいに、しっかりとオレの言うこと聞いて、エッチを躾けられるんだぞ?そうしたら、先生、ちゃーんと避妊してあげるからな♡」
怖がる葵の表情を楽しみながら、彼女の膣内でペニスが性欲のたぎりを取り戻してきた三嶋は、再び教え子への躾けレイプを開始するのだ……。
(了)
良かったです😊
自分も若い時に体操クラブの教え子を指導しながら調教してた事を思い出しました。
コーチ さん 2021年4月16日