イジメっ子を鬼イかせ! 気弱な僕の下剋上ライフ (Page 2)
呼吸に合わせてヒクヒク収縮するおまんこに、ふぅ、と息を吹きかけてみる。
「っ…!」
同時にお尻の穴まできゅっと窄まるのが可愛い。
溢れた愛液をクリトリスに塗り付けながら、また暫く指で弄って遊んでいたけれど、ちょっと違う反応も見たくなって僕は籠の中からピンクローターを取り出した。
それを直接クリトリスに押し付け、スイッチを入れた途端―――
「んんぅっ?!」
ビクン、と大きくチエちゃんの腰が跳ねた。
「うぅ、んっ、ふぅっ!」
振動から逃れるように、縛られた不自由な体が悶える。
「う…んむ、っ…んく、んっ、むぅ…!」
それでもしつこくローターを当て続けていると、チエちゃんの足先にぎゅっと力が入って丸くなり、プルプルプル…と太腿が痙攣した。
「ん、んん、ん゛ぅっ…!あ゛っ…!」」
「あ、イっちゃったかな?凄い、ビショビショ…」
潤んだおまんこを広げると、奥の方から透明の蜜が垂れてくる。
真っ赤に膨らんだクリトリスは、それでもまだ少し皮を被っていたから、僕は親指の腹で優しく剥いて、そこに再びローターをあてがった。
「んん゛っ!!んー、ぅぶ、んんん…!!」
イたばかりで敏感なのだろう、チエちゃんは先程よりも激しく腰をくねらせて抵抗。
激しく上下する胸の谷間にぷつぷつと汗が浮かんで、白い肌をゆっくり流れていく。
「う、うぅんっ…!ふぅっ、う…、っ…!!」
「またイきそう?おまんこヒクヒクしてる」
「っ、んん、ん゛っ!ぉう゛っ…!ふ、ぅんっ…!!」
ほんの3分ほどで、チエちゃんは2回目の絶頂を迎えた。
それでも休みを入れずにローターを当て続けると、ボールギャグの間から悲鳴に近いような声が漏れ始める。
「んん―――!ふ、ふぅっ、ぅ、んっ!」
綺麗に巻かれていた黒髪は汗で乱れてきて、口元も涎でべとべとだ。
昔Sっ気のあるデリヘル嬢に当たり、「お兄さんの泣いてる顔がカワイイ」と延々亀頭責めをされた苦い思い出があるが、彼女の気持ちが少し分かったような気がした。
僕は虐められっ子だったが、反応の良い無抵抗の人を好き放題虐めるのは、ぶっちゃけ楽しい。
あと1回、あと1回イかせたら終わり…と思うのがついつい止められなくて、チエちゃんはがくがく体を震わせ、何度も何度もイかされることになった。
自分の時と重ねました
自分も学生時代にクラスのリーダー格の人にいじめられていたので、その相手を犯してる気分になれてスッキリしました。
嫌いな奴を攻めるの楽しいんだろうな
通りすがりの雨 さん 2020年12月22日