イジメっ子を鬼イかせ! 気弱な僕の下剋上ライフ (Page 4)
「ひぐぅっ?!ちょ、や、あああ゛っ…!」
油断していたチエちゃんは、また大声で悲鳴を上げる。
「い、やぁ、そこやめて゛ぇっ…!あうぅ…!」
「やだ」
「ぅあぁ…!ん゛っ…んー、んん゛っ…!」
見下していた僕の前でみっともない姿を晒したくないのか、唇を噛んで腰をくねらせ、必死に耐えようとするのが面白い。
「ね、ねぇっ、そろそろ他のっ…ああぁ…サービス、するからぁ…!あひっ、ああ…!」
「えー、今更じゃん。さっきみたいに派手にイくとこ見せてよ」
「や…も、イきたくない゛ぃ…!お願い、あっ、あ、あ」
喘ぎ声に合わせて、引き締まった白いお腹がヘコヘコ動くのがちょっと間抜けだ。
「そんなに我慢しなくたって…」
薄い陰毛の茂みをちょっと上に引っ張って、クリトリスにきちんと電マを当てる。
「!!あー、ああ゛、い゛やぁぁぁあっ…!」
プシャプシャとおまんこから潮が迸る。
そして電マを外してあげると、今度は薄黄色のおしっこがちょろちょろと漏れ出した。
「え、あぁ、やだっ…!見ない、で…ぅっ…あぁ…」
下腹に力を入れて止めようと頑張っているらしいが、無情にも長々と排尿は続く。
僕は笑いながらじっくりそれを観賞し、チエちゃんの顎を掴んで目を合わせた。
「…いっぱいお漏らしして恥ずかしいでちゅねぇ~。床、後で舐めて掃除しとけよ。…って、責めてる方だったら言うのかなぁ。ねぇ、望月さん」
「!」
気の強そうな美人顔が悔し気に歪んだ。
時計に目をやるとまだ半分、60分近く残っている。
「…そろそろ入れちゃおっかな」
「あ…、…」
おまんこにペニスを擦り付け、明らかに嫌そうなチエちゃんの表情を楽しむ。
…ぐちゅぅ…
「…ぁっ…ぁ、ぁあ…」
ゆっくりゆっくり、不規則に痙攣する中の感触を味わいつつ挿入。
緩く腰を使いながら、同時にビンビンのクリトリスを優しく捏ねるのも忘れない。
「は、ぅ…っく…あっ…」
「あれ…つまようじの粗チンなんかで感じてるの?思ったよりちょろマンのビッチなんだね」
「…っ…」
そう言って虐めると、チエちゃんは涙目で僕を睨んだ。
昔ならそれだけで縮み上がっていただろうが、今の立場は僕の方が上だ。
自分の時と重ねました
自分も学生時代にクラスのリーダー格の人にいじめられていたので、その相手を犯してる気分になれてスッキリしました。
嫌いな奴を攻めるの楽しいんだろうな
通りすがりの雨 さん 2020年12月22日