交尾撮影会♡ボクをにらみつけながら孕んでいく生意気アイドル♡ (Page 2)
……自室に彼女を連れ込むと、横島は立夏を今日のために新調したキングサイズのベッドに寝かせる。
立夏をレイプするためだけに、大きな出費を支払った……。
でも、握手するためやパンチラを撮るためだけに何十万円も払うよりは、とてもいいバイト貯金の崩し方だとも考えていた。
立夏との行為を撮影するために、ベッドの四方にはカメラも設置している。
レイプ後に脅すため?
……それもあるが、立夏との思い出をカメラに残すためでもあった。
横島にとってはこの行為は、自分と立夏が結ばれる聖なる行いでもある。
無抵抗な眠れる美少女アイドルを見下ろしながら、興奮した横島は荒々しく服を脱ぎ捨てていた。
生殖本能に取りつかれたペニスは、横島自身が驚くほどに普段よりも巨大化し、腹にピタリとつくほど反り返っていた。
「じゃあ、立夏ちゃん♡まずはね、立夏ちゃんのにおいとか感触を、楽しませてもらうね♡」
横島は立夏を抱き締めた。
アイドルの私服も、立夏の体のにおいも、立夏の感触を全身で堪能する。そのための全裸であった。
甘い香りがする。
服も長い黒髪も……鼻を鳴らして犬のように立夏の香り成分を吸い取っていく。
小柄で華奢な体も、全裸の男は体全身で楽しむ。
儚いほどに小さい。
小柄なだけでなく、モデルの仕事をするためにダイエットもしっかりしているからだ。
ミニチュアサイズ感を全身で理解すると、庇護欲が強まる。
「こんな小柄な立夏ちゃんに昏睡レイプをするなんて、絶対に許されないことだよねぇ。はあ、はあ、ほんと……立夏ちゃん、いいにおいだよ!」
小さな胸の膨らみに顔を埋めて、妹系アイドルの控えめサイズの乳の感触も楽しんだ。
わずかながらではあるが、柔らかな脂肪のかたまりがある。
グラビア画像で予習した通り、立夏の乳房は少しだけ育っているのだ♡
立夏の香りと小柄な体格のサイズを楽しんだあとで、横島はベッドの周りに設置されたカメラの電源を入れた。
あふれる生唾を飲み込みながら、横島は立夏の衣服を脱がし始める。
立夏のショートパンツのベルトを緩め、シュルシュルとそれを引きずり出す。
あくまでも丁寧にベッドに置いた。
ジジジとチャックを下ろして、ショートパンツを引き下ろしていく。
細い脚の間からデニム生地のショートパンツを脱がすと……。
少女の生殖領域を守る水色のパンティーが現れる。
「水色の下着が好きなんだね♡六花ちゃん、水色が似合うもんね♡」
横島は、立夏の普段着パンティーを自分のスマホで撮影した。
パンツを脱がして自分を迎え入れてくるメスの穴を確認したくなるが……。
まずは、下着姿を撮影しておきたい。
「六花ちゃん、フルヌードは少しお預けだね」
横島は上着を脱がせていく。
「ん」
立夏がうめくが、起きなかった。
横島は慎重に脱衣作業を継続すると、立夏のシャツも脱がし終える。
水色の可愛らしいブラジャーだ。
横島は生下着姿にしたアイドルを、自らのスマホでしばらく撮影し続ける。
最愛のアイドルが自分の部屋で下着姿になっているのだ、興奮しないはずがない。
「はあ、はあ、いいよ六花ちゃん、可愛すぎるよ……っ♡」
何十枚も立夏の生下着を撮影したが……やがて、興味のステージは進む。
qhmbguzqix
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
xnlwqhqgyj さん 2024年11月3日