交尾撮影会♡ボクをにらみつけながら孕んでいく生意気アイドル♡ (Page 3)
六花の全てを横島は知りたくなった。
男の指が下着にかかり、それを脱がしにかかる。
華奢な体に腕を回すようにして、立夏のブラジャーの留め金をはずした。
ゆっくりと立夏の貧乳を守る布切れを外していく。
仰向けに寝るとほとんどない平たい胸……そして、清楚なピンク色の乳首がさらけ出された。
「やっぱり貧乳だね♡でも、そんなところも大好きだよ、六花ちゃん♡」
横島はスマホで立夏の乳房を撮影した。
そのあと、パンティーも脱がせて、立夏を生まれたままの姿にしてやるのだ。
立夏の生殖器の周りには陰毛はわずかばかりしかない。
横島の舐めるような視線は、ぷっくりとした肉厚のアイドル恥丘を這い……清楚に閉じられたピンク色の陰唇を見つめる。
「はあぁ……っ♡」
穢れを知らない処女のように、ピタリとその陰唇は閉じられている……。
横島は、立夏の芸能人生で初めてのフルヌードを撮影してやった。
「六花ちゃんは清楚な妹アイドルだから、処女なのかな♡……ファン代表として、チェックしてあげないとね♡」
立夏の閉じられていた生殖領域に指を当てて、開く……ライト機能も使って、陰唇の奥にあった小さな膣口を撮影していく。
生殖のための領域はピンク色をしていた。
その小さな膣穴には厚い処女膜が確認できる。
「処女っぽいね♡」
横島はそんな診断結果をつけながら、立夏の生殖器にキスをしていた。
そのまま唇を密着させたまま、処女穴にねじこむように舌で侵入していく……。
「ん……」
立夏はメスの穴に男の舌という不法な侵入物に反応した。
しかし、レイプ・ドラッグの効果はまだ効いているようだ。
目を覚ますことはない。
横島は汗の味のする処女膣を舌で味わい尽くしていく……。
「うぅ……」
異物感に本能が拒絶を選ばせる。
腰を引くようにして、横島の舌から逃げようとした。
逃さない。
膣内をほぐすように、アイドルの処女生殖器に顔を埋めたまま、舌で執拗にその部位をなめ続ける。
立夏は身を捻り始めるが、あえぐことはない。
まだ、立夏は女の快楽を知らないのだから。
だが、これからの行為のために唾液をまぶしてやることは大切だ。
立夏の初めての男となる者にとって紳士的な義務である。
狭い膣に唾液を塗り込んだあとで、全裸の横島は眠れる立夏に覆いかぶさった。
その乳首をも吸い上げていく。
チュウチュウと音を立てながら吸い、処女の乳首を舌で強く責めた。
立夏の乳首は反応することはないが、問題はないのだ。
「すぐに仕込んであげるからね……♡」
そう言いながら横島は眠れるアイドルのファーストキスも奪ってしまう。
やわらかくて小さな唇に、そっと唇を当てていた。
そのあとでリップが塗られたアイドルの下唇を吸い、その清潔で歯並びのいい白い歯にまで舌を這わせる。
立夏は無反応のままだった。
横島は、もう理性が保てない。
「も、もう、ガマンできないから……入れるよ、立夏♡」
立夏の脚を左右に開いて、その間に陣取る。
横島はスマホで自分と立夏が一つになっていく瞬間を撮影しつづけた。
ピンク色の陰唇を亀頭でかき分けて、立夏の入り口に当てる。
「はあはあ♡立夏、行くね♡ボクので、大人にしてあげるね♡」
立夏にそう語りかけながら、横島は腰を動かして立夏の処女膣の内部へと亀頭を侵入させていく……♡
ぷちいいっ♡
立夏が守り続けていた処女膜が裂けて、初めての男を呑み込んでいく。
「んうう……」
眠れるアイドルの本能は違和感にうなる。
だが、初めての性交が始まっても起きることは出来なかった。
横島は立夏の処女穴をゆっくりとした動きで楽しむ。
そして、結合部からあふれてきた破瓜の血をスマホで撮影するのだ。
「立夏の初めての男になった♡……ああ、立夏が今までずっと守って来てくれた処女、ボクのになったんだね♡」
感動は強く、欲望をたぎらせる燃料となった。
にゅるうう♡にゅるうう♡
やさしくゆっくりとした動きだったが、立夏の狭い処女膣がペニスに与えてくれる快楽は横島を満たしていく。
狭いが寝ているため抵抗が無い、それゆえのスムーズな性行為だった。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
xnlwqhqgyj さん 2024年11月3日