交尾撮影会♡ボクをにらみつけながら孕んでいく生意気アイドル♡ (Page 4)
立夏のアイドル生殖器官は横島のペニスを満足させる造形をしている。
狭い膣に絡みつくようなヒダ……。
小柄で貧乳ではあるが、すでに立夏はメスとして完成していたのだ。
「ああ♡すごい……♡立夏の処女っ♡すごいよ♡」
スマホをベッドに置いた。
眠れるアイドル少女を抱き寄せて、その唇を奪いながら無反応セックスを続行する。
だが、無反応であっても、その温かいメスの穴は最高の締めつけを横島に与え続けた。
突っ込んでも抜いても、立夏のメスの部分はペニスに絡みつき、横島を満足させる。
しばらく立夏の処女穴を楽しんだが……限界は訪れた。
「はあ、はあ、はあ♡ダメだあ、立夏ぁ……っ♡だ、出すよ、中に出すよお♡」
びゅるるるるうう♡
立夏の膣内に、横島の子種汁が注がれていく。
眠れる立夏は全くの無抵抗のまま膣内射精を受け入れるしかない。
その処女膣の最奥にある子宮にまで、男の子種の白濁に穢され尽くしてしまった。
「はあ、はあっ……すごくたくさん出た♡よかったよ、立夏♡」
立夏を自分の所有物にした気持ちになれた。
少なくとも生物学的に立夏とこれほど濃密な関係になった男は他にいない。
感情や思い出よりも、処女を奪いその生殖器内に射精をした……性行為をしたという事実こそが重く判断されるべきだと横島は考える。
横島は処女喪失したばかりの立夏からペニスを抜き取った。
破瓜の血が涙のように流れる。
「痛いのに、よくがんばってくれたね、立夏……♡さあ、思い出を作っておこうね♡」
横島は立夏の膣口を撮影した。
立夏の奥底から逆流してきた自身が放ったドロドロの白い精液。
それと処女の証である血は混じりあっていた。
「すごく、神々しい光景だよね♡男と女が愛し合った証拠だよ♡……ああ、そうだ。立夏に、プレゼントしておかなくちゃね♡」
横島は医大からくすねてきた錠剤を手に取った。
それを自分の口に含み、大量の唾液と共に眠れる立夏の口に流し込んだ……。
立夏は舌の奥に転がり込んできた錠剤と唾液を、反射的にゴクリと呑み込む。
その錠剤の効果を知り尽くしている横島は、ワクワクしてしまう。
飲ませたのは排卵を誘発する薬だ。
自分の射精した精液たちは、立夏の膣内を這い上り子宮に侵入していく。
それだけじゃない。
立夏の子宮から卵巣へと伝わる卵管を、卵子を求めて駆け上ることになる。
立夏を孕ませるための競争は、すでに始まっているのだ。
そして、排卵誘発剤で確実に立夏は排卵してしまうことも決まった。
健康な少女は、今、医学的に最も妊娠しやすい状況に置かれている。
そんな危機的な状況下において、この瞬間も横島の放った数億の生殖細胞たちに犯されている最中なのだ。
「それって、すごく興奮するよね、立夏♡……まだまだ精子出してあげるからね♡絶対に、ボクの子を立夏の子宮に孕ませるんだ♡」
精子たちの争いが起きている立夏の下腹部を愛おしそうに撫でたあとで、再び彼女の細い両脚のあいだに移動する。
二度目の性交を始めようと亀頭を膣口に当てたとき、立夏は目を覚ましていた。
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Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
xnlwqhqgyj さん 2024年11月3日