教授の異常な愛情 そして私は如何にして姪を犯すに至ったのか (Page 3)

（柔らかい。それに肌触りも最高だ）

　ずっと揉みしだきたいと思っていた真緒香の巨乳が今まさに私の手にある。
　それを思うだけで、股間に熱がたまっていくのを感じた。
　顔を埋めてむしゃぶりつくと、乳首を舌で転がす。

「ううぅん……、んぅ……」

　真緒香も感じているのだろうか、夢見心地のまま微かに喘いでいるような声が聞こえる。
　しばらくおっぱいの感触を楽しんだ私は、スカートの方に手を伸ばす。
　めくり上げると、ブラと同じ色のパンティが彼女の秘部を隠す最後の砦として現れた。
　私はしばらくナイロンの生地の上から、彼女の秘所を撫で続ける。
　徐々水気がこもっていき、しっとりとした手触りに変わっていった。
　それまで大切に隠されていた秘密のクレヴァスが、はっきり筋となって表れる。

（真緒香の大切な部分が、ここに……）

　私は一気にパンティをずり下ろした。
　布地の中にこもっていた熱気が解放され、ムワっとした女の匂いが鼻をつく。
　白い太ももの奥にある美しい丘の中に、薄紅色の女花が鮮やかに咲いていた。
　たっぷりと露を湛えた肉花を私は広げにかかる。
　
「うぅぁ……んっ」

　僅かに舌を這わせただけで、真緒香は喘ぎ、腰を揺する。
　私は合わさった花びらを解きほぐすように、丁寧になめ回した。
　花弁の縁を這いずり回った舌先が、彼女の敏感なピンクの蕾へと届く。

「……っ。んんっ！」

　その突起の上を私の舌が往復するたびに、真緒香の体がビクンビクンと跳ね上がる。
　舌だけでは飽き足らず、私は指の腹で彼女のぷっくり膨らんだ肉の芽をゆっくりと転がしてやった。
　すると、それまで被さっていた包皮からぴょこんとピンク色の豆肉が飛び出してきた。
　皮が戻らないように抑えながらピンクの先端を吸い上げる。

「あっ……！」

　ビクンと真緒香の体が弾み、背中が反り返るようになっている。
　起こしてしまったかと、少し心配したが、まだ完全に目ざめてはいないようだった。
　しかし、もう一つ強い刺激を与えれば、今度こそ目ざめてしまうだろう。
　
（では、そろそろメインディッシュを頂くとしましょう……）

　私は真緒香の双脚を掴んで割り開くと、己のいきり立った肉棒を、瑞々しい秘所にあてがった。
　溢れんばかりの蜜液が私のペニスをジュッとりと濡らしている。
　このまま突き入れてしまえば、真緒香の初めての男となれるだろう。