教授の異常な愛情 そして私は如何にして姪を犯すに至ったのか (Page 4)

「真緒香、起きないとおじさんがお前の大切なものを奪ってしまうぞ」
「……」

 分かっていたが、もちろん返事はなかった。
 その無言を肯定と受け取って、私は一気に真緒香の花扉に堅い肉の鍵を容赦なく打ち込んだ。
 ズブズブと私の分身が収まっていく。
 十分に濡らしており、男を受け入れる準備は整っていると思ったが、流石生娘と言うべきだろう。
 押し返してくるような弾力と、ブチブチと肉を引きちぎる感触があった。
 意識はないものの、子宮が十分降りてきているのか、年相応の私の肉棒であっても奥まで届いていた。
 ドチュドチュと激しい音を立ててピストン運動を続ける。
 奥まで打ち付けると、亀頭の先に物欲しそうに子宮口が吸い付いて来るのを感じていた。

「真緒香、早く起きないと、お前の中に出してしまうぞ」

 胸を強く揉みしだきながら、そう言った瞬間、真緒香が表情を苦痛に歪めた。
 そして、目を開く。
 だが、自分がどういう状況であるかまったく分かっていないようだった。

「うぅんっ……痛っ……、私、どう……!? えっ?」
「おおっ、起きたようだね、真緒香」

 愛する姪がようやく目ざめたことで、私の胸は躍り出すような悦びを覚えていた。
 眠り姫を好き放題弄るのは確かに楽しいが、物足りなかったのは事実である。
 物言わぬ美しい人形を抱いても面白くない。
 たとえ殺したいほど憎まれたとしても、嬌声を上げ苦悶する姿を見たい、それが嘘偽りない私の願望だった。

「……えっ? 嫌ぁ! いやあぁぁぁっ!! お、叔父様? ……ど、……いたっ……どういう、ことですか?」

 下腹部からの痛みに耐えながら、真緒香が私を咎めるように睨み付ける。
 そんな姿さえ愛おしく思えるのが不思議だった。
 そして、いっそう嗜虐心をかき立てられてしまう。
 未だに状況が分かっていない真緒香の耳元で囁いてやる。

「お前をレイプして、処女を頂いたんだよ」
「――っ! なぜ、……なぜなんです?」

 真緒香は理解できないという風にかぶりをふると、私に再度問い掛けてきた。
 だが、今度は先ほどに比べると困惑の色合いが強い。
 少なくとも学問の上では敬愛しており、信頼していたはずの私の凶行に頭が追いついていないのだろう。
 それ以上何も言わずに、私は激しい抽挿を開始した。

「いやっ、や、……やめ、――っ、はぁ、ひっ、やめて、ひっ……」

 私が腰を打ち付けるたびに、真緒香の体はビクビクと揺れる。
 初めて男を受け入れたとは思えないほど、彼女は乱れに乱れていた。
 上の口からも下の口からも涎を垂らし、私をしっかりと招き入れていた。 

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