強制仲良しエッチ♡新しいパパから教えられちゃう女の子の役割♡ (Page 2)
「……まゆちゃん♡」
「……え。パパ……?」
ゆっくりとベッドの上で体勢を変えると……パパがいました……っ!?
「はあ♡はあ♡まゆちゃん、夏服のまゆちゃん、可愛すぎるよ♡」
「え、えええ!?」
パパは全裸で私のベッドのそばにいました……っ。
大きくて筋肉質な男の人の裸……っ。
そ、それに、な、なにあの、おおきいの!?
お、おちんちん!?
本能的に怖いと感じたんだと思います、私はベッドのなかで起こした体を引きずるようにしてパパから離れようとしたんです。
でも、パパは素早くて動物みたいでした。
ベッドの上にやって来て、私の上に覆いかぶさってきますっ!?
「や、やあ!?」
身を丸めていました。
そんなこと、きっと無意味だと思います……でも、怖くてそうするしかありませんでした。
パパは、丸まった私を背中から抱きしめます。
強い力でした。
とても怖い……っ。
「まゆちゃん♡今朝ね、まゆちゃんの初・夏服姿を見た時から……ううん♡そのずっと前からね、パパはまゆちゃんのこと好きで好きでたまらなかったんだ♡」
「ぱ、パパ……っ」
「だからね♡もっと、まゆちゃんと『仲良く』なりたいから……まゆちゃんと仲良しエッチするからね♡」
「な、なかよし、え、えっち……っ!?エッチって、ま、まさかっ!?やあう!?」
荒い息を私の耳に吹きかけるようにしながら、パパが背後から私のおっぱいを触ってきますっ!?
「だ、だめ、ぱぱ、や、やめてっ」
「ママそっくりのエッチな体だね♡」
パパは私のおっぱいを褒めながら、ブラウスとブラジャー越しにおっぱいを触るんですっ。
私は「いや」っていう拒絶の声を、大きな声で言えなかったんです……。
それが、もしかしたらパパには、私がこういうことされても平気な女の子だと思わせたのかもしれません。
「直接、仲良しマッサージしちゃうからね♡」
「え……っ!?」
ブラウスのボタンを外されて……胸元を開かれます。
「可愛いブラジャーだね♡水色で、清楚な黒髪ロングのまゆちゃんにピッタリだよ♡じゃあ、脱がすからね♡」
「やだあ……っ。だめだよう……っ。パパ……っ」
ブラジャーをずらされて、おっぱいが……っ。
「やあうっ!?」
「ごめんね♡やさしく、さわってあげたつもりだけど、痛かったかい♡すごく繊細なんだね、まゆちゃんの女子校生おっぱいは……パパ、次からは気をつけるからね♡」
パパは私のおっぱいを強く揉んできます……っ。
いきなりギュってやられたときよりは痛くありませんでしたが、怖いのと気持ち悪いので、私は頭がいっぱいになります。
「可愛いね♡揉まれ慣れてないし……一人エッチでも、乳首は使ってないみたいだね♡反応してくれないや♡一人エッチのときは、クリトリスだけ弄っちゃうのかな♡」
「そ、そんなの、しませんし……っ」
「そうなんだ♡まゆちゃん、マジメでいい子だもんな♡」
「ぱ、パパ……もう、やめて……」
「ダメだよ♡もっと仲良しになりたいから♡さあ、まゆちゃん♡」
「あうっ?」
仰向けにされて……パパに乗られちゃいます……っ。
そのままパパは、私のおっぱいに、キスをするんですっ!?
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