強制仲良しエッチ♡新しいパパから教えられちゃう女の子の役割♡ (Page 4)
「はあ♡はあ♡すごいよ♡まゆちゃんの処女の穴っ♡パパのこと、最高に楽しませてくれているよ♡……そろそろ、まゆちゃんも辛いだろうから、仲良しエッチ終わるからね♡」
「う、うんっ。も、もう、やめて……ぱぱっ」
「ラストスパートだからね♡がんばるんだよ、まゆちゃん♡」
励まされながらキスされて、その直後、パパは私の初めての部分で強く動きました。
燃えるような、千切れるような、壊される痛みを覚えながら―――パパのおちんちんを受け止めさせられたんです。
そして。
「出すよ♡出すよ、マユちゃんんんんんッッッ♡♡♡」
びゅるるうううううううううう♡
パパのが私の初めての場所で、ビクビクと気持ち悪い動きをしていました……膣内射精、そういう行為だったことに……私は気づいて、怖くなりました。
「あ、赤ちゃんできちゃうようっ」
「大丈夫だよ♡そうなったら、パパとママとマユちゃんで、ちゃんと育てるからね♡」
「そ、そんなあ……っ!?ぱ、パパ、も、もう、終わったんじゃ!?」
「マユちゃん見てたら、もっと仲良しになりたくなっちゃって♡まだ、ママが帰って来るまで時間があるからさ♡たくさん、仲良くなろうね♡」
「や、やあ……ああううっ。ああうっ。うううあ、ああううっ」
揺さぶられながら、私は人生二度目の仲良しエッチをされ始めました……。
ママが戻って来るまで、4回も……仲良しされてしまいました……。
仲良しエッチが終わったあとは、しばらくぐったりとしていました。
でも、ママに知られたくないし、パパに出された精液を体から洗い出したくて……。
お風呂に入りました……。
「ひぐう、ああうっ」
指を使って、パパとの仲良しエッチで傷ついた部分から、パパの精液を掻き出しました。
長いお風呂でしたが、女の子だから、そういうものだろうって思ってもらえたのか……ママにはバレませんでした。
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