強制仲良しエッチ♡新しいパパから教えられちゃう女の子の役割♡ (Page 5)
……この日から。
パパは私に仲良しエッチを求めてくるようになったんです。
私は何もなかったような演技をして、パパと仲良しになってしまった事実を隠すように、とにかくパパを避けました。
でも、パパは強引なんです。
夜中にいきなりベッドに入って来て、仲良しエッチをしてくるんです。
「パパ、パパ……っ。ママにバレちゃうっ」
「大丈夫だよ……まゆちゃんが、協力してくれたら、すぐに終わるからね♡」
理不尽だと思いましたが、パパは私と仲良しエッチをするのが大好きみたいです。
おっぱいとか、あそことか……たくさん舐められて、指で意地悪されて。
そして。
にゅるるるう♡にゅるるるうう♡
「ひうっ。ひゃうっ。ぱ、パパぁ、だめえ……ゆ、ゆるしてえっ」
ママにバレないよう、必死に声を押し殺しながら仲良しエッチされてしまいます。
たくさん揺さぶられて、キスされて、いつも仲良しエッチの最後は膣内射精でした。
びゅるるうううう♡
「あうう……だめなのに、こんなの、だめなのに……っ」
パパは私と何度か仲良しエッチをし終わると、ベッドから出ていってくれます。
……パパは、どんどん仲良しエッチを求めてきました。
「パパ、お、お風呂でなんて……っ」
「大丈夫♡ママ、帰るの遅くなるから♡……それに、今日は仲良しエッチじゃなくてさ♡」
……パパは、膣内射精を怯える私にエッチな救済策を用意していたんです。
お口を使って、パパのおちんちんを満足させられたら、今日の仲良しエッチは無しだと。
妊娠させられることが怖い私は、パパのおちんちんに必死にご奉仕しました。
「なかなかいいけど、まだまだトレーニングが必要だね♡」
……そう言って、結局、仲良しエッチしました……。
お風呂での仲良しエッチを、パパは気に入ってしまったのか……その日からは3連続で求められました。
仲良しフェラチオと、仲良しパイズリ……私は体の全部を使って、膣内への射精を避けようとがんばったんです。
「エッチな女子校生娘になって来たね♡仲良しのなり方、上手になってきているよ♡だから、今日はトクベツな仲良しエッチをしてあげるからね♡」
「やあ、そ、そんなとこ、だめだよ、だめえ、ぱぱ、ゆ、ゆるしてええっ」
にゅるるううううう♡
仲良しアナル・エッチは、私にとって恥ずかしすぎました。
その場所を使って、パパは楽しみました。
びゅるるうう♡
膣内射精とは違い、子宮を守ることが出来るため……それは良いことかもしれませんが。
でも。
まだ女子校生なのに、お尻の穴まで仲良しエッチされるなんて……カレシがいる友だちだって、きっとこんな変態さんな行為、されたことないのに……。
レビューを書く