強制仲良しエッチ♡新しいパパから教えられちゃう女の子の役割♡ (Page 6)
……パパは、どんどん積極的になってきます。
そして……パパは怖いことを言うんです。
「まゆちゃん、そろそろパパとの仲良しエッチ、好きになってきたね♡」
……パパが言うには、私の乳首とか、く、クリトリスとかは素直だそうです。
仲良し愛撫を受けると、私の女の子の部分は、パパのを締めつけて媚びるんだそうです。
違うと思います。
そんなこと、無いと思います。
……でも、パパは大人で経験があります。
「ママもそうだったんだよ♡まゆちゃんも、ママといっしょで、すぐにパパのおちんちんと仲良しになれるからね♡」
……ママと比べられるのが、何だか怖かったです。
……それに、仲良しエッチが大好きになってはいませんが、慣らされているのは感じます。
処女だったときよりも、スムーズにパパのを受け入れることができますし、痛みが減って来ています……。
「金曜の夜には、きっとパパとまゆちゃん、もっと仲良くなれちゃうからね♡」
その週の火曜日の夕方に、お風呂のなかで私に乱暴な膣内射精を終えたあとで……パパはそう言いました。
「明後日のために、パパ、これから禁欲して……備えておくからね♡まゆちゃん、教えてあげたとおりに、自習をしておくんだよ♡」
「……はい、パパ……」
自習というのは、一人エッチというもののことです。
パパに躾けられて、指を使って自分で自分を愛撫する方法を覚えました。
気持ちよさがあります。
パパにされるより、自分にあったペースでやさしくさわれるからです……。
仲良しエッチされないその二日のあいだ、私はお風呂とベッドの中で、パパの言いつけを守っていました……。
「はあう……っ。ああうっ♡」
金曜日は……看護師のママが夜勤に出かける日です。
翌朝の8時半までは、ママは戻ってこないんです。
パパは、一晩中、私を求めてくるつもりなのだと分かっていました。
逃げればよかったのかもしれませんが、逃げられません。
理由はママに迷惑かけたくないからと、ママにパパとの関係を知られて傷つけたくないから。
……そうです、パパの言う通り、仲良しエッチを期待しているわけじゃないんです。
「さあ♡始めようね♡」
ママが出かけると、パパはそう言いました。
私はパパの言いつけを守ります。
パパに処女を奉げた日と同じように、制服に着替えました。
たくさんキスされて、おっぱいをもまれて……仲良しクンニリングスを、パパに処女を奉げたあのベッドの中でされちゃいました。
その後、私は仲良しフェラチオとパイズリで、パパを楽しませます。
「最高だよ、まゆちゃん♡まゆちゃん、もうすっかりと大人のエッチを覚えつつあるね♡だから、今日は……まゆちゃんに、大人の女の快楽を教えてあげるからね♡」
にゅるるううううう♡
「ひいうっ♡」
三日ぶりの挿入っ。
パパは、私の体を褒めて、好きだ、愛してる、いい子だから、子供作りたいんだ♡という愛のささやきを耳元でしてくれながら……。
私を、激しく愛してくれるんですっ♡
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