強制種付け夜行バス
遠距離恋愛中の彼氏に会いに行くため、浮かれた気分で乗り込んだ長距離夜行バス。寝入っているうちに恥ずかしい写真を撮られてしまった女子大生は、見知らぬ男のいいなりに…。逃げられない車内での無責任中出しレイプ&長時間強制絶頂!
その日は大学の授業が終わるや否や、慌ただしく身支度を済ませ、小振りなスーツケースを持ってバスターミナルへと向かいました。
予約していた夜行バスにぎりぎり間に合い、荷物を預けてからバスの真ん中あたり、窓際の席に腰を下ろします。
東京までは約14時間。
中々の長旅ですが、3か月ぶりに遠距離恋愛中の彼氏に会えるとあって、うきうきした気分で「もうすぐ出発!」と短いメールを送りました。
隣はまだ空席、通路を挟んだ2席には幼稚園くらいの男の子と、まだ若そうなお母さん。
「ねえ、いつパパのところに着くの?」
「明日のお昼よ。他のお客さんに迷惑だから良い子にしてて」
「明日はね、動物園に行って、ハンバーグ食べて、それからパパとお風呂に入るんだ!」
「うふふ、はいはい。ほら、いっぱい遊べるように、しっかり寝てないと…」
…単身赴任のお父さんに会いに行くのかな。
幸せそうな親子の様子を眺めながら、私もしっかり寝とかなきゃ、とカーテンを閉め、狭い窓枠に頬杖をついて目を閉じました。
SAでのトイレ休憩にも気付かないくらい寝入って、どれくらい経ったでしょうか。
肌寒さに目を覚ました私は、暗闇の中手探りで備え付けのブランケットを掛け直そうとして、はっとあることに気が付きました。
着ていたニットとブラジャーが何故かずり上げられ、胸が丸出しの状態になっています。
そしていつの間にか隣に座っていた、肥満体系の男の人の右手は、あろうことか私の下着の中に。
「…、…!」
やめてください、と手を払い除けようとした瞬間、男の人は空いていた左手で私の口を押さえました。
「…んぐ…!」
「しー。騒いだら、この写真ネットにバラまくよ?」
「…?」
「ほら、暗いけど結構よく写ってるでしょ」
そう言って見せられたスマホには、胸と下着を露出した状態ではしたなく脚を開いて眠る、私の姿が写っていました。
「!」
「みつきちゃんって言うんだねぇ。可愛い子は名前も可愛いなー」
男の人は携帯をポケットにしまい、バッグに付けていた名入りのストラップを弄って、ニヤニヤと言いました。
「…け…消してください…」
「えー?どうしようかなー」
「あっ…!」
まだ下着の中にあった手があそこの割れ目を撫で上げ、びくんと体が震えます。
「いやぁ、やめっ…!」
「…ぅ、んん…パパー…」
「!」
男の子の寝言と、ごそごそ寝返りをうつ音、お母さんが優しく背中を叩くような気配。
隣で騒げば起こしてしまうかもしれません。
「そうそう…みつきちゃんもこんなカッコ、子供に見られたくないよね?大人しくしてたら、ひどいことしないからさぁ」
「………」
(…まーくん…ゴメンなさい、私…)
口を手の甲で塞ぐと、男の人の太い指が遠慮なく私の中に入ってきました。
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