メイド女子校生♡調教エッチなんかに負けたくないのに毎晩負けちゃう♡ (Page 4)
私は高級ホテルに制服姿のままやって来ていた。
受付の女性と顔見知りになるぐらい、ここには来ている。
ご主人さまの好きなスイートルームに向かうと、すでにご主人さまは全裸になっていた。
「さあ、始めるぞ、マユ」
バイアグラを飲んでいるのだろう、ご主人さまはいつもより大きくなっていた。
まだ3時前だけど、これから深夜まで犯され続けることを理解する……。
乱暴にベッドに投げられて、下着を脱がされた。
いつもは美味しそうに私の生殖器を舐め続けることもあるが、今日のご主人さまは挿入だけを求めている。
「あううっ」
乱暴な性行為が始まり、私の膣内にあのグロテスクな熱量が侵入してきた。
「いいぞ、いい締まりだ!それに、その制服もいいね!学生時代に戻ったのかのような気持ちになれるぞ、マユ!」
おぞましい肉の凶器に乱暴されながら、私は犬のような耐性で性交を強いられる。
ビジネスだから、しょうがない。あきらめるしかない。
痛くて、辛いだけだ……。
「ひゃあううう♡あううううう♡」
心が伴わないレイプに等しい行動なのに、私の口はあえぎ声を放っていた……。
「まったく、けしからん子だな、マユ!生徒会長なのに、午後の授業をサボって、ご主人さまとエッチして……こんなに乱暴に突いてやっているのに、喜ぶなんて!」
違う。
私は、違う。
これは……ビジネス上の演技で……。
「はううううう♡ふううう♡ふうう、ああ、ああああうう、ああああああああううううっ♡♡♡」
体が痙攣していた。
快楽の電流が膣と子宮で暴れてしまう。
無理やりに絶頂を強いられた私の体を、ご主人さまは仰向けに寝かせた。
そのままキスをされながら、正常位で挿入される……っ。
にゅるるううう♡
いやらしい音を立てながら、私の膣はご主人さまのグロテスクな形状を呑み込んでいた。
恥ずかしい。
いっそ、死にたくなる。
でも、すぐさま私はペニスの動きに対応を強いられた。
「はううううう♡あうううう♡ひゃあうう♡あうううん♡」
子宮を突かれまくっている……っ。
正常位、私がいちばん多く犯された回数で……いちばん躾けられてしまっている回数だ。
「ああ、マユのエロい膣のヒダヒダが、私に絡みついているぞ」
腰を振りながらご主人さまは私の耳元でつぶやく。
私が気持ち良くなって、反応しているみたいに……。
ちがう。
そうじゃない。
これは、そうじゃない。
ただの摩擦に、痛みをあげているだけ。
乱暴に体を揺さぶられて、ただ悲鳴をあげているだけで―――。
「あうう♡やああう♡はううう、はううううううううッッッ♡♡♡」
「ははは。またイってしまったみたいだな。マユは、本当に私とのエッチが大好きな子だ。優等生で、たくさん勉強しているから、エッチにストレス解消のはけ口を求めているのかな」
首を振った。
首を横に振ったのに、ご主人さまは笑っている。
私をエッチで征服しているみたいな気持ちになっているに、違いない。
違う。
これは、そうじゃなくて―――!?
「ひゃああううううううううううんんんッッッ♡♡♡」
絶頂させられた膣の中で、ご主人さまが乱暴にまた動き始めていた。
にゅるう♡にゅるる♡にゅるるうう♡
結合を強いられている部分が、私の、膣と、ご主人さまの気持ち悪いペニスが、こすれ合いながらエッチで卑猥な音を立て……私は身震いしつづけながら、口からはあえぎ声をこぼす。
「やあううう♡やあううううう♡ちがうのお、こんなの、ちがううう♡」
否定するのに。
否定しているのに、ご主人さまは楽しそうに私の唇を唇でふさぐ。
舌が入って来るから、私の躾けられてしまった舌は動いてご主人さまの舌に絡みつく。
キスすると、膣が……勝手にご主人さまを締める。
私の体の癖らしい。
ご主人さまはそれをとても気に入っている……。
……ああ、ま、また……波がくるっ。
絶頂させられたくないのに、また、またっ。
「あああううううううううううッッッ♡♡♡」
「くう。メス鳴きしながら、搾りおってっ!!そんなに私の精液が欲しいなら、おねだりしろ!おねだりするんだ、マユっ!!」
「は、はい♡……く、ください♡ご主人さまの、精液、ください……っ♡」
肌につくのもイヤなはずの精子の群れ……。
それを私は自分の最も奥底に注ぎ込まれてしまうのに……っ。
それでも、快楽にまみれていた。
ご主人さまはさらに乱暴に動き、私の子宮を亀頭で押し上げる。
「出すぞお!!」
びゅるるるううううううううううう♡
「ひううっ♡」
膣内射精された……♡
き、気持ちよくなんて……ちがう……これは…………ただの、生理現象で……っ!?
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