万引きセーラー服女子校生を姦禁制裁! (Page 3)

「……あたし、どこにも隠してません……」

「本当か?……」

「……はい……」

「本当なのか?……」

「……はい……」

「下着の中に隠してるってことは無いのか?」

 萌美はギョッとした。

「そんなことありません!」

 滝崎はドンッとデスクを叩いた。

「下着も脱げよッ!!」

「えっ?」

「男だったら、女相手に下着の中までチェックしないだろうと思って隠してるんじゃねえのか?」

「イヤ! そんな! 脱げません!!」

 萌美の目が一際鋭くなった。

「……脱げよ……」

 萌美は目を伏せ、ゆっくりとブラジャーのホックをはずした。スルッと微かな音を立ててブラジャーは床に落ちた。萌美は白い発展途上の乳房の大切な部分を両腕で隠した。

「おい……気をつけ、をしろよ……」

「で、でも……」

「出来ないのか?……」

 滝崎の殺気立った目で睨まれた萌美は、ゆっくりと両腕をおろした。すると、胸の双丘の先端に、薄紅色の乳首があらわになった。

「これは……盗んださくらんぼじゃないよな?!」

 語尾に力を込めて言うと、滝崎は両手で萌美の乳首を摘んだ。

「ッツーーーッ! 痛いッ!!」

 萌美は顔をしかめてイヤイヤをした。滝崎は乳首を摘む指にますます力を込め、引っ張り、こねくり回し、そして舌で舐めた。

「やだッ! やだッ!!」

 萌美はジタバタと足を動かして滝崎を振りほどこうとしたが、出来なかった。ひとしきり乳首を責められた後、

「どうやらこれは本物の乳首みたいだな? それじゃあ、下も脱げ。パンツもだ」

「そ……それは……」

「脱げないと言うなら、無理やり脱がすまでだ……」

「……わ、分かりました……」

 萌美はパンティに指をかけると、太ももから膝、脛から足先へとゆるゆると脱いでいった。滝崎は、床に落ちた純白の脱ぎたてパンティを右手で拾うと、ゆっくりと広げてしげしげと見つめ、そして臭いを嗅いだ。クロッチ部分からは、生暖かさとともに若いメス臭がツンと鼻を刺激した。

「パンツには隠してないようだな? それじゃあ、アソコを指で広げろよ」

「えっ?……あの……それは……」

「アソコの中に隠しているかどうかを確認したいって言ったよな? 指でクパァって広げるんだよ!」

 萌美は目に涙を溜めながら、右手の人差し指と中指を肉襞にあてがい、そしてソーッとヴァギナを開いていった。

「……何でこんなことしないといけないの?……」

「お前が万引きなんかするからだよ!!」

 滝崎は萌美の股間に顔を近づけると、その秘裂を指で開いた。

「あっ! 何をするんですか!!」

「だって、入口が少ししか開いてなくて中が見えないじゃない?」

 そして、さらに顔を近づけ、舌先をワレメの中へと挿れた。

「ひィッ!!」

 膣口に差し入れた舌先を、滝崎はレロリと回し、辺りを探った。萌美はそのゾワゾワする感触に必死に耐えた。

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