万引きセーラー服女子校生を姦禁制裁! (Page 4)

「ここには入れてないようだな?」

「は、はい、何も入れてません」

「確かに入り口には何も無かったな。でも、奥は分からん。キチンとこれで探らんと」

 滝崎はそう言うと、スボンのファスナーを下ろし、ボロリと太ましい肉棒を取り出した。

「ヒィッ!……」

 萌美は思わず悲鳴をあげそうになった。

「おらァッ! どうしたんだよッ! これを突っ込んで、お前のアソコを調べてやるんだよ! やましい事が無いんだったら、突っ込んでもいいよなッ!!」

「キャーーーッ!!」

 滝崎はいきなり萌美をデスクに押し倒すと、有無を言わさず肉槍を萌美に挿入した。

「痛いッ! 痛いーーーッ!!」

「どうだ! どうだ! どうだーーーッ!!」

 滝崎は容赦なく腰を振り、萌美の奥に激ピストンを送り込む。このような状況でありながら、不覚にも萌美は身体の芯にジンジンという疼きを感じてしまい、そのような己のメスの部分を呪った。

「どうだ! これでもか! これでもかーッ!!」

「ヤン! ハンッ! やあァんッ!!」

 バックヤードにヌッチャヌッチャと淫靡な音が響き渡る。何でこんな時に濡れてしまうんだろう? と、萌美は自分を恨んだ。

「なんだ?! お前、おマンコの中に数の子を隠してるだろ! こんなにコリコリがチンコに吸い付いて気持ちいいなんておかしい!!」

「アンッ! そんなはず……アンッ! 無いわッ! アアンッ!!」

「オウッ! オウッ! 数の子じゃないなら何だ? イクラか明太子を隠してるのか?!」

「違うわ! 違うわッ! 何も隠してないわ!!」

 滝崎は容赦せず、さらに激しいピストンを送り込んだ。

「アウッ! アウアッ! アァーッ!!」

 萌美は、滝崎の激しい腰使いに思わず嬌声をあげてしまった。

「感じてるのか? 感じてるのか! お前はワルなだけじゃなくて、エロいんだな!!」

「違うわッ! そんなことないわ! アアァッ!!」

 滝崎は萌美の身体に覆いかぶさり、両の乳房を揉み、そして乳首を吸った。

「ヤーン! ハーンッ! ヤダーーーッ!!」

「『ヤダ』とか言いながら感じてるじゃねぇか! このメス豚がッ!!」

 そう言って顔がツバでベタベタになるぐらいキスを見舞った。

 と、その瞬間、滝崎の顔が一気に上気した。

「最後はなッ! お前の子宮に俺の高性能探査機を放つゾッ! これはな? 俺のチンコから1回に数万匹放たれるんだ! そしてお前の子宮の中に万引きした物が隠されてないか、くまなく探索するんだッ!!」

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