見習い女将の受難 (Page 2)
髪を掴んで顔を上げさせられ、大きく息を吸い込んだのも束の間、綾香の顔は再び湯船に沈められた。
最初は手足をばたつかせて激しく抵抗していた綾香も、何度もそれを繰り返されるうちに体力を消耗し、苦しさと恐怖に心が支配されていく。
「ぷはっ、はぁっ、はぁっ…!待って、い、言う事聞ぎますがらぁ…!ゲホ…酷い事しないで、お願い、あ―――」
喘ぎながら助けを求めた言葉は、白く濁った温泉の中に消えていった。
男は綾香の頭を抑えつけたまま、突き出した尻から薄ピンク色のパンツをずり下ろす。
そしてまだ何の準備も整っていない割れ目に、強引にペニスを突き立てた。
「…!!」
メリメリと音を立て、反り返るほど勃起したペニスがめり込んでいく。
(痛いっ、痛い痛い押し込まないでぇ!!)
酸欠で頭はぼんやりしているのに、下半身が裂けてしまいそうな痛みだけは妙にはっきりとして綾香を苦しめる。
ペニスを根元まで捻じ込んでしまうと、男は両手で綾香の細い腰を掴み、力任せにピストンを始めた。
「…っ、ぶはぁっ!ゴホッ、ひゅ…」
足の間から鮮血が一筋、白い内腿を伝って床に落ち、溢れ出した湯と一緒に流れていく。
「あ゛、ぐっ、ぁうぅ…」
(初めて、だったのに…こんなのひどいよ…何で私がこんな目に…)
綾香は抵抗する意欲も失せ、床にほっぺたを付けるようにしてシクシク涙を零した。
男はそれが面白くなかったらしく、それまで感触を楽しむように揉みしだいていた綾香の尻を思い切り叩いた。
「ひいっ!?」
手でお尻を庇っても、男は容赦なくその上からスパンキングを繰り返す。
「やだっ、いたぁいぃ!きゃぁあ!お母さぁん!」
「静かにしねぇか!また沈めるぞ!」
「!…い゛ぅっ…、く…ぅぁ…っ…!」
そう脅されて綾香は必死に声を押し殺す。
男は低く笑いながら綾香の胸元を開き、まだ芯の残る小ぶりな胸の先端をぎゅっと抓った。
「きゃぁああ!い゛っ、あぁ゛っ!」
油断していたおまんこが、ドスッ!と奥まで突き上げられる。
そのまま亀頭でグリグリ子宮口を圧迫されると、鈍い痛みと息苦しさが内側から襲ってきた。
「あぁ…痛、動かな、でぇっ…うぐ…」
「痛いだぁ?マンコぐっちょぐちょにしといて、ホントは感じてんだろ?どうなんだよ!
」
「ちっ、違うぅ…ホントに、痛いのっ…あぁ、うっ…」
レビューを書く