見習い女将の受難 (Page 3)

綾香の可愛らしい顔は汗と涙と鼻水で濡れ、苦痛と屈辱に歪んでいる。
それなのに、入り口まで引き抜いたペニスを男がゆっくり押し込むと、ぐちゅん…と生々しい音が聞こえた。

…ぐちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅっ…
「あ、うっ…ぐす…ああ…」
太いペニスに引き摺られ、伸ばされた粘膜がぴりぴり痛む。

「も、やめ、て…んっ…うっ…」
(…こんなの夢よ…そう、疲れすぎて見た悪い夢、そうに決まってる…)
綾香はぎゅっと目を瞑って現実から目を背けた。
背中に感じる男の息遣いが次第に荒くなり、動きが浅く速いものへと変わっていく。

「はぁ…はぁ…ああ、イキそうだ…オラ、中に出すからな!」
「?!」
その瞬間、綾香は跳ね起きて狂ったように叫んだ。

「ダメっ、中は絶対ダメ!!抜いて、いやっ、お願いだからっ!」
「しっかりマンコ締めとけよ!あーイクイク、出るっ…!」

ビュルルルッ!
「イヤァ――――!!」
子宮に向かって勢いよく精液が注がれる。

「ぁっ…ぁっ…」
綾香はこの世の終わりといった絶望の表情で、半開きの口から小さく声を漏らした。
「これでお前も大人の仲間入りだな。どうだ、嬉しいだろ?」

男は勝手なことを言いながらぐちゃぐちゃ膣内を掻き回し、ゆっくりペニスを引き抜いた。
足の間からドロッと溢れてきた生ぬるい液体が綾香の目に映る。

(…そうだ…早く、早く掻き出さなきゃ…)
今すぐ掻き出してしっかり洗えば、最悪の事態は避けられるかもしれない。
綾香がおまんこに手を伸ばしかけた時、男の手がいきなり髪を引っ掴んだ。

「あっ?!」
「何ボサっとしてんだ!お掃除が残ってるだろうが!」
「う…!」

男は膝立ちになった綾香の頬にペニスを押しつけた。
自分の処女を強引に奪い、色々な体液に塗れた生臭いペニス…
「やだぁ、やめて、きゃぁ!」

綾香が顔を背けると、パンッと左頬にビンタが飛んだ。
続けざまに右、左、右、と頬を打たれる。

「いっ!やぁっ!ひっ!あっ!」
「やるのか、やらねぇのか!」
「うっ!ぁぅ!や、やります!ごめんなさい、きゃぁっ!」
「やらせてください、だろ?」
「はひっ!やらせて、ください…お、お掃除させてください…!うっ、ぅぁ、ぅわぁぁぁ~…!」

思ってもいないことを言わされ、痛みと恐怖と屈辱で、綾香は子供のように声を上げて泣いた。
その大きく開いた口に汚れたペニスがねじ込まれる。

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