パート先付近で昔の彼氏と再会して犯されまくる人妻の話 (Page 2)

「はあ……逃げればいいのに私も律義になに通ってるんだか……」

自分に嫌気がさしながらも、奈々は吉川の住むアパートの部屋のチャイムを鳴らす。
ドアを開けた吉川は、下着一枚で奈々を出迎えた。

「きゃあ!ちょっと、せめて何か着て出なさいよ!」
「どうせすぐ脱ぐんだからかまわねえだろ」
「もう、ほんとあんたのそういうところ昔っから変わって……ちょ、ちょっと待って……」

ぐい、と部屋へ引き込まれた奈々は早速吉川に身体を弄られる。
胸を下から持ち上げられて揉みしだかれると、奈々の口からは甘い声が漏れ出す。

「んっ……あ、あ……」
「んだよ、もっと声出せって」
「嫌よ、ここ壁薄いでしょっ……ひっ、んああ!」

奈々の着ていたTシャツをめくり、下着の上からくりくりと乳首をこねる吉川。
口元を抑えながら奈々はその刺激を感じていた。

「んっ……んふっ……ふ、んう……」
「お前とまたヤリ始めてから精子すげえ溜まるんだわ。さっさと出してえからここで一発出させろや」
「は?!そんなの知ったこっちゃないっての!せめてベッドでシてよ!」
「ごちゃごちゃうるせえなあ。どうせまんこ濡れてんだろ?」

下着の上から起ってきた乳首を吸いつつ、吉川は奈々の下半身の下着を触る。
吉川の読み通り、下着は少々湿っていた。

「ほら見ろ。お前は昔っから乳首弱いもんな」
「う、うるさいわね!大体そうなったのもあんたのせいで……」
「はいはいいいからまんこ出せって」

陰唇付近の布地をずらし、吉川は自身の下着も下ろした。
ブルン、と勢いよく出た吉川の勃起ペニスに、奈々は言葉尻を小さくしていく。
ふい、と顔を背けると、奈々は大人しくドアに手をつき、片足を上げて挿入しやすい体勢を作った。

「ゴム、絶対着けてよ……」
「ああ、もうなくなったからこのまま入れるわ。そんななかなか当たらんでしょ」
「は?!ちょっとま、あっ、んはあ!!」

吉川の生ペニスが、奈々の陰唇へ埋められていった。
その感触と熱さで奈々の膣内はキュウキュウと締まっていく。

「あっ、嘘、やだっ、あっ、あっ、太い……」
「あー……締まるしやっぱ生はいいな……」

一番奥までペニスを入れれば、少し馴染ませてから吉川は動き出す。

「んくっ、んっ、んふっ……あ、はあっ……」
「奈々の中、すげえぬれぬれじゃん。やっべー人妻のまんこやっぱ具合良いわ」

ぐちゅぐちゅとやらしい水音をたてながらピストンは続けられていた。
夫のペニスと違い、吉川のペニスは太く雄としてとても逞しいものだった。
そのうえ過去にも何度も身体を重ねた仲だ。吉川は奈々のよく感じるところを良く知っていた。

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