息子の嫁を犯しまくる
夫とのセックスに満足できないリカ。ある日、オナニーしているところを義父に覗かれてしまう。我慢できない義父は、嫌がるリカと無理やり関係を持つ。イっても、嫌がっても、抵抗しても、義父の欲望は止まらない―。義理の父×息子の嫁のいけない関係。
ギシギシ。
ベッドの軋む音だけが部屋に響いている。
だが、情熱的なキスや甘い声はない。
寝室と同じように、二人のセックスも冷え切っていた。
ギシ…。
「…終わり?」
「ああ。」
「疲れてるのはわかるけど…。今度は、もっとイチャイチャしよう。」
もうパンツとパジャマのズボンを履いている夫に、リカは不満そうに口を尖らせる。
「子づくりのためなんだから、出すだけで十分だろ。じゃあ、もう寝るから。」
プイっと逆方向を向いて寝る夫に、リカはわざとらしく溜め息をつくが、夫は無反応だ。
そして、今日も自分で慰めながら寝るのだった。
*****
「はぁはぁ…あぁ…。」
リカはベッドの上でズボンを膝まで下ろし、右手をショーツの中に手を入れて、もぞもぞ動かしている。
もう片方の手は、シーツをしっかり握っている。
「んん…。」
シーツを握っていた手を放し、ショーツの横から指を入れる。
中からも外からも刺激を与え、眉根をギュッとよせて快感に浸っている。
「う…あ…あぁん。」
腰がわずかに浮き上がり、足がピンと伸びて、手の動きが早くなる。
「あぁ、あぁ、はぁ…。」
―――ドアの隙間から、ぼくはその様子を息をひそめて見つめていた。
股間は、ズボンの上からでもはっきりわかるくらい、盛り上がっている。
「ああ…ん。
イ、キ、そう…。」
リカの絶頂をよく見ようと、思わず前へ踏み出した途端…
ドアに掛けていた手に力が入り、寝室のドアが開いてしまった。
「お、お義父さん!?」
両手をパンティの中に入れたまま、リカは固まっている。
「リカさん…。そんなに溜まっているなら、一緒に気持ちよくなろう。」
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