中折れしたレイプ犯をお口で復活させて和姦した件 (Page 4)
「俺、結構いい大学を出ててさ……子供の頃からマジメで優等生ってヤツ? 悪いことは一つもしてこなかったよ。もちろん、さっき君にやった、こんな凶悪な事も……」
賢吾は語り出した。明るく真面目だった学生時代、身を粉にして働いたテクノステラ社時代、そして身体を壊した上にパワハラまで受けてリストラされ、長引くニート生活で自暴自棄になった事……
「……だからと言って、こんな事をしていい訳が無いよね? ハハハ、もういいだろ? 俺の身の上話は。ま、勝手に俺が語り出したんだけどね?……」
そんな彼を彩梨は黙って見つめていた。
「さて、俺、警察に捕まってくるわ……」
「……そんな必要は無いわ……あなたは悪くない……」
彩梨はそう言うと、だらりと力を失って小さくなった賢吾のペニスをおもむろに口に咥え、右手で優しくしごき始めた。
「おっ! オオッ?! おおぉぉ……」
賢吾は自然と全身の力が抜け、そして彩梨のなすがままに身を委ねた。
ジュッポジュッポ、ジュッポジュッポ……
やがて賢吾の肉棒は太ましく力をみなぎらせ、鈴口からは透明な粘液もあふれてきた。
「……わたしはあなたを受け入れたの……あなたは何も悪くない……」
「あ?……あぁ……」
彩梨はゆっくりと賢吾にまたがると、賢吾のモノを己が蜜壷へと導いていった。
「あぁ、感じる……気持ちいい……あなたのモノ、とっても気持ちいい……」
「おぉっ……おぉぉ……」
ニュッポ、ニュッポ、ニュッポ、ニュッポ……
たっぷりとあふれた愛液で濡れた彩梨の膣はとても優しく、賢吾の罪悪感を薄め、清め、そして慰めてくれるようだった。
「気持ちいい……気持ちいいよ……」
賢吾がつぶやいた。彩梨は賢吾の手をとると、彼女の胸にあてがった。
「ねえ、揉んで? こっちも気持ちよくさせて?……」
「あぁ……」
賢吾は先ほど彼女を襲った時とはまるで別人かのような優しいタッチで彩梨の柔らかな乳房を揉んだ。
「ハァ、感じる……感じちゃう……」
「あぁ、俺もだ……気持ちいいよ……」
ニュッポニュッポ! ニュッポニュッポ!……
彩梨の腰つきがだんだん激しくなってきた。そして二人とも額には汗が滴っていた。
「イクッ! イク、イク、イク、イク、イクッ!!」
「オウッ! オウッ! オフッ! オウゥッ!!」
「イクイクイクイクイクイクイクイクッ!!」
「出るッ! 出ちゃうよ! 出るよ! 出ちゃうよッ!!」
「出して! 中で出してッ! 出して、出して、出して、出してェッ!!」
「出る! 出る! 出る! 出る! 出るうぅゥゥゥッ!!…………」
その日以来、賢吾がコンビニに現れることはなかった――
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