ナンパされつい誘いに乗った私は… (Page 2)
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馬鹿な女を捕まえた。
繁華街をうろついていたから声をかけると、簡単についてきた。
適当に店を回って酒を飲ませたらそのまま寝るなんて、襲ってくださいと言っているようなものだ。
ズボンから出したモノはバキバキに硬くなっていて、早く女子校生マンコに入りたがっているようだった。
ラブホのベッドで横たわる女は、相当酔いが回っているようでマンコに指を突っ込まれても目を覚ますことはなかった。
指先でクリトリスを刺激してやると「ん、んん…あっ」とあえぐ。
興奮してきた俺は横たわる女の上に乗ると、一気に自分のモノを奥まで突っ込んだ。
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ああなんか頭の中がぼーとするなあ…
いつのまにか記憶が途切れていた。
体中が火照っていて、様子がおかしい。
どこかでぱちゅぱちゅとおかしな音も聞こえる。
何の音?
意識がはっきりとしてくるにつれて、私の身体の上に誰かが乗っていることが分かった。
その人はぶんぶんと激しく腰を動かしている。
「!?」
え、なんで私何も着てないの?なんでベッドの上にいるの?私の中に入っているのって…
「目が覚めた?ごめんね、あんまり君がかわいいからつい」
「やっあっあっあん」
「気持ちいい?一回イってみなよ」
「なん…ああっ」
中に突っ込まれたものが激しく内側を突いたと思うと、身体の内側から感じたことのない感覚に襲われた。うち側がきゅっと収縮し、私の意志と関係なしにぬるぬるとした液体があふれてくる。
「ひ、ひど…い…初めてだったのに」
「え?処女なの?ラッキー!!どおりで狭いと思ったー」
男の人は悪びれもなく、それどころか楽しそうに腰の動きを激しくさせた。
「処女卒業と初中出し体験できるなんてなかなかないよ♪よかったね!」
「や、やだあ!中出ししないで…外に出して…」
「だめだめ、たっぷり俺の精液受け止めてね。妊娠しちゃうかな?」
「やっ…あっあっあん」
男の人は笑いながら腰を激しく打ち付けた。
絶望感から逃げ出そうとしたけど、腰をがっしりとつかまれて動けなくなる。
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