叔父さんと遊ぼう〜勝手にイったらお仕置きだよ?〜 (Page 5)
「あっ…そうそう、いい感じ…ぁ、んっ…はぁ…」
甘い声が聞こえると、喜んで貰えているのが分かって嬉しい。
放置されていたペニスが温かい手の平に包まれる。
ご褒美を期待して顔を見上げると、加奈ちゃんはにっこり笑って握っていた手を緩めてしまった。
「…だけど、叔父さんならもっとできるでしょ?」
「んむ…、…ふぁぃ…」
「ほらほら、お尻の方までしっかり舐めて」
僕の鼻と口を塞ぐように、ぴったり腰が押し付けられた。
重さと息苦しさに悶えつつ、一生懸命舌を使い、溢れてくる愛液を一滴残らず舐め取っていく。
「あはっ、偉い偉ぁい(ハート)キモチ良い、よっ…ぁあ…」
加奈ちゃんは言葉で褒めながら、僕の頭を優しく撫でた。
「…!」
それだけで僕の心臓は握られたようにぎゅっと苦しくなる。
独身の中年おじさんなんて、仕事でもプライベートでも誰も褒めてくれない。
だから若くて可愛い女の子がヨシヨシなんてしてくれたら、すぐに舞い上がってしまって、身も心も尽くしたいという心境に至るのだ。
「はぁ…はぁっ…あ、そこもっと…うん…」
呼吸のことなどお構いなしにおまんこを擦り付けられて、気持ち良くなるための道具として使われている事にさえ幸せを感じる。
「んん…ちゅっ…じゅる…」
「叔父さんってば、舐めてるだけでおちんちんビックビクさせちゃって…私のおまんこ、美味しい?」
「…ん…おいひぃれふ…むぅ…」
「正直でよろしい♥…じゃあ、いっぱい上手にペロペロできたワンちゃんには、ご褒美をあげなきゃね…」
加奈ちゃんは僕の腰の上に移動すると、長い両足を大きくM字に開いた。
「はーい、叔父さんのおちんちんがぱっくり食べられちゃうとこ、よ〜く見ててね(ハート)」
狭そうなおまんこの穴に、真っ赤に充血した亀頭があてがわれ、期待感にごくりと喉が鳴った。
直接的な表現がよかった。
とても好きな文でした。小説は間接的な表現が多い印象がありますが、あまがえるさんの文は直接的で好みでした。
性癖がMなので、S女M男系のものをかいてくれたらまた読みます。
ぜひまたかいてみてください。
大学生 さん 2022年2月28日