叔父さんと遊ぼう〜勝手にイったらお仕置きだよ?〜 (Page 6)

…にゅぷぷぷ…

「ぅあ、あ、あっ…!」

ガーゼで責められて敏感になっていた場所が、ねっとりした肉壺に埋もれていく。

「か、加奈ちゃん、待、やば…あっ…!」

「出しちゃダメ、まだ全部入ってもないよ?しっかり我慢して、私の事も気持ち良くして?」

「う、ん…ぅう…」

腹筋に力を入れて、何か別の事を考えようと視線を横にずらす。

すると僕の乳首を強めに抓って、加奈ちゃんは楽しそうに笑った。

「い、いた…!ぁぅ…」

「情けないお顔はこっち。私のことだけ考えてなきゃダメ。よそ見しちゃう悪い子はオシオキだよ」

「むぅ…?!」

大きな胸がぎゅっと顔に押し付けられた。

温かくて柔らかくて、息をする隙間もない。

「…!…む…、…!ぅ…」

「これ、すっごく苦しいでしょ?…でも、変態の叔父さんにとってはご褒美みたいね。窒息しそうなのに、おちんちんパンパンに膨らませちゃって、どっちも天国にイっちゃいそう…」

「…、っぷは…!」

「あ、泣きそうな顔で一生懸命我慢してるの、すっごくカワイイ♥もう一回♥」

「んん…!ぅー…むぅ…」

意識が遠のく間際で解放され、また胸で呼吸を制限される。

苦しくて仕方がないはずなのに、僕の心は何とも言えない多幸感に包まれていた。

その間にもペニスは激しくおまんこで扱かれて、今にも限界を迎えそうになっている。

「んー…!んんー…!」

「んー…そろそろホントに限界かなぁ?ちゃんと両手も上げっぱなしに出来てたし、ご褒美にイかせてあげようかなー…どうしようかなー…」

「はぁっ…!はー、加奈ちゃん、あぁ、もう無理…!」

「ふふっ…」

「あ、出る、出させてくださぃい!加奈ひゃんっ…!あぁあ…!」

「…いいよ♥年下の女の子に無様にイかされるところ、じっくり見ててあげる♥」

激しい抽挿によって、繋がった部分からじゅぽじゅぽ下品な音が漏れる。

「あぁ、出ます、あ、あ、あっ…!」

「あっ…♥」

「あ———…!」

待ち望んだ瞬間に、頭の中が真っ白になった。

…めっちゃくちゃ気持ち良かった…

朦朧としながら余韻に浸っていると、加奈ちゃんは再び僕の顔に跨り、目の前でトロトロのおまんこを開いた。

「ほら、叔父さんの濃ゆ〜いザーメンで汚れちゃった。どうしたらいいと思う?」

ドロッ…と奥から溢れ出してくる精液。

僕は躊躇いなくおまんこに口をつけ、お互いのものが混ざりあった苦しょっぱい体液を啜り、隅々まで舐め清める。

「うんうん、お利口さんでちゅねぇ。これからもいっぱい遊んであげるからね、叔父さん♥」

「…ふぁい…ありがとうございまふ…あっ…」

加奈ちゃんが楽しげに僕のペニスを指先で弾く。

出したばかりだというのに、そこは反りかえるほど勃起し、じんじんと甘く疼いていた。

(了)

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公開日:

感想・レビュー

2件

叔父さんと遊ぼう〜勝手にイったらお仕置きだよ?〜 へのコメント一覧

  • 直接的な表現がよかった。

    とても好きな文でした。小説は間接的な表現が多い印象がありますが、あまがえるさんの文は直接的で好みでした。

    性癖がMなので、S女M男系のものをかいてくれたらまた読みます。
    ぜひまたかいてみてください。

    1

    大学生 さん 2022年2月28日

  • 叔父さんと遊ぼう〜勝手にイったらお仕置きだよ

    このストーリーに短小包茎M男を馬鹿にしながらのプレイを加えて欲しい

    1

    アラ還 さん 2024年4月6日

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