欲求不満OLポルノ映画姦
ここは都内のとある古びたポルノ映画館。客層はほとんどが中年からシニアの男性である。その中に、1人だけ若く美しい女がいた。彼女の名前は真奈美。26歳のOLである。しかし真奈美の本性は、週末は副業で秘密の倶楽部に通い、女王様をしているのである。そんな彼女だが、最近は物足りなさを感じており、ここで男を捕まえ、己の性のはけ口にしようと考えていた――
「イヤン♡…… ダメ♡…… 課長、こんなところじゃ……」
「いいじゃないか。大丈夫だよ! 誰にも見つかりはしないよ!」
「アン!♡ アン!♡ アアン!!♡♡♡……」
ここは都内のとある古びたポルノ映画館。今日は3本立てで、そのうちの1作『淫乱OL社内不倫 ~課長と私のからみ合う欲情~』が上映されていた。
「アン!♡ ハン!♡ ヤン!♡ ハ~ン!!♡♡♡……」
「なんだ愛里、濡れてるじゃないか? 感じてるのか?」
「アン!♡ 課長が上手だから!♡♡♡」
スクリーンでは、『課長』が左手で愛里という名のOLの乳房を揉み、右手は愛里のストッキングの上からクリトリスを刺激していた。
「アン!♡ イヤン!♡ 課長、あたし変になっちゃう!!!♡♡♡」
ポルノ映画館の客入りは、だいたい3割といったところで、客層はほとんどが中年からシニアの男性である。その中に、1人だけ若い女性がいた――
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場末のポルノ映画館に相応しくない若い女性、彼女の名前は真奈美。26歳、OLである。見た目は大人しく清楚で地味だが、よく見るとなかなかの美人である。しかし真奈美の本性は、週末は副業で秘密の倶楽部に通い、女王様をしている。
しかし、そんな彼女も最近は物足りなさを感じていた。確かに、秘密の倶楽部で真奈美に跪く男はいくらでもいる。客と女王様という関係で、性的に尽くし・尽くされ、ということもしている。だが、今の真奈美が求めているのはそういう刺激ではない。『客』という男ではなく、生の男を相手にしたいのだ。しかし、彼女の本業の職場は女性が多く、男も既婚男性ばかりだ。さすがの真奈美も、己の性処理のために不倫はしたくない。そこで、ポルノ映画館で 性欲を充分に高め、害の無さそうな男を食べてしまおう、そういう作戦を立てたのだ。
「アン!♡ アン!♡ アン!♡ アン!♡ アン!♡ アン!♡ アン!♡ アン!!♡♡♡」
スクリーンでは、会議室で愛里が『課長』にバックで犯されている。劇場では、あちらこちらから男たちの荒い鼻息が聞こえてくる。暗いのをいい事に、密かにマスターペーションをしている者もいることだろう。
「オウッ! どうだ! どうだ! どうだっ!!」
『課長』が激しく腰を前後させる。劇場ポルノ映画はAVのように薄いモザイクではないが、その一見邪魔とも思われる大きく濃いモザイクが、返って妄想を掻き立てる。
「ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……」
真奈美の、薄らと開いた口から吐息が漏れた。しかし、周囲の男たちは己の性的興奮に夢中で、真奈美の漏らす息に気づいている者はいない。
パン! パン! パン! パン!!
『課長』がますます激しく愛里を犯す。愛里は右手を壁に突き、左手の人差し指を口に咥えて、喘ぎ声を堪えている。
「アン!♡ ウン!♡ イヤン!♡ ハーン!!♡♡♡」
愛里は必死に喘ぎ声を堪えているが、堪えきれない声が劇場に木霊する。スクリーンに見入っている男たちは、その愛里の喘ぎ声に、ますます己のモノを元気にさせていた。
うわぁ
ポルノ映画館で、エッチな映画を鑑賞しながらsexをするだなんてすごいよね。 私もやられてみたくなりましたよ😍
みぃちゃん さん 2023年1月31日