欲求不満OLポルノ映画姦 (Page 3)

　真奈美は胸を揉んでいた左手の動きを止めると、隣の席に座る中年男の股間を撫で始めた。中年男は一瞬驚いたようだったが、そのうち「……おぉぉ……おぅ……」と小さくうめきながら、真奈美の指を受け入れた。

　シュコシュコ、シュコシュコ……

　真奈美は、ズボンの上から中年男の肉棒を擦った。既に大きくなっていた一物だったが、真奈美による刺激によって、ますます固さと大きさを増していた。

「フーーーンッ！　フーーーンッ！！……」

　中年男の鼻息が荒くなる。真奈美が亀頭の部分を重点的に攻め始めた。

　ビグビグッ！！

「オゥッ！！」

　中年男のペニスがズボンの中で大きく跳ねた。真奈美はその動きを感じ取ると「フフフ……」と微笑み、

　チーーーーーーッ……

　中年男のズボンのジッパーを下ろした。そして、興奮しきっていきり立っている中年男の肉棒を露わにすると、カリ首の部分を人差し指と親指で優しく擦った。

「……おぉっ……おぉぉぅ……」

　中年男は大きくため息をついた。若くてしなやかな女性の指に擦られている自分のモノに伝わる感触が、今まで感じたことが無いぐらい気持ち良いのだ。

　シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ……

　真奈美が中年男のモノを触り、擦り、弄ぶ。中年男は「フーンッ！……フーンッ！……フーンッ！……」と、鼻息を荒くしながら快感に耐えた。

　ジュワッ……

　中年男の鈴口から、我慢汁が滲み出てきた。真奈美はそれを指ですくい、そっと口に運んだ。そして「フフフ……」と微笑むと、中年男の耳元にフーッと息を吹きかけた。中年男は背筋が大きく跳ねた。そして中年男の一物も、興奮でビクビクッと跳ねた。

「おっ……おぉぉぅ……」

　真奈美は上半身を屈め、その口で中年男の怒張した男根を咥えた。

　ピチャピチャ……ピチャピチャ……

　スクリーンでは愛里が盛大に「アン！♡　アーーーン！！♡♡♡」と嬌声をあげている。その声に隠れるように、真奈美は中年男のペニスを舐め上げた。

　ジュポジュポ……ジュポジュポ……

　真奈美は中年男の雄茎を舐めながらも、右手では尚も自分の花芯をまさぐっていた。

　ピチャピチャ……ヌポヌポ……ジュポジュポ……ピチャピチャ……

　中年男は時折「おぉっ……おーっ……」と小さく呻き声をあげる。

　ジュワッ……

　またもや中年男の尿道口から我慢汁が滲み出てきた。真奈美は舌先を使ってチロチロと鈴口を舐め、カウパーを堪能した。

　ジュルジュルジュルーーーッ！　ポッ！！　ジュルジュルジュルーーーッ！　ポッ！！

　真奈美がディープスロートをした。中年男は脳天を突き抜ける快感に顔を歪ませ、「ウオッ！　ウオォーッ！……」と、声を殺しながら呻いた。

　ジュワッ……

　トロトロトロトロ……

　中年男のペニスはカウパーで、真奈美のヴァギナは愛液でヌルヌルに濡れていた。真奈美が肉棒から口を離した。そして中年男のほうを向いてゆっくりと抱きつくと、亀頭を膣口にあてがった。