お姉ちゃんで遊ぼう

・作

目に入れても痛くないほど可愛い、一回りも下の妹を人質にとられた姉は、年子の弟の性奴隷。両親の出掛けた家で真昼間から繰り広げられる、着衣失禁スカトロプレイ。嫌なのに、恥ずかしいのに…お漏らしイきするアナル大好きなお姉ちゃんは、弟に負けず劣らずのド変態。

「…じゃあ、お留守番宜しくね。食費は無駄遣いしないのよ。お姉ちゃんに甘えてないで、宏樹もちゃんと家事すること」

「分かった分かった」

「お姉ちゃんお兄ちゃん、お土産、いっぱい買ってくるからね!」

「う…ん、ありがとう、加奈…」

「おー、期待してる」

土曜日の昼過ぎ、私と弟は遠くの親戚の結婚式に向かう両親と歳の離れた妹に手を振り、玄関のドアが閉まるのをもどかしく待ちました。

重たい玄関のドアが、ガチャリ、と音を立てて閉まったその瞬間―――

 

「…ぁ…はぁ…っ…宏樹の…バカぁ…」

私はすぐ後ろに立っていた弟の宏樹にしがみつき、涙目で睨みました。

見送りの間、スカートの後ろから手を入れて、ずっと私のあそこを弄っていた宏樹。

声を出しそうになるのを何とか堪えはしましたが、宏樹がダラダラ話を引き延ばしている間に、2、3回は軽くイかされてしまいました。

しかしそれ以上に、今私を襲っているのは猛烈な尿意。

「どうしたの?姉さん」

「…はー…はー…お願い…トイレに行かせて…っ…」

「やだ。母さんたちの前で、漏らしちゃえばよかったのに」

「そ…な…ぁぅう…も、うダメ、漏れちゃう…!」

「姉さん。イイコだから、素直に俺の目の前でしてみせて」

宏樹は優しくそう言って、私のクリトリスを人差し指でちょんちょんとつつきました。

「あっ…!…ぁあ、ダメぇぇ…!」

「ここで漏らす?それともお風呂でする?」

選択肢を与えられたところで、どちらも嫌に決まっています。

「今日は天気がいいから、庭でさせるのもいいかもなぁ」

「ぃゃ…いやぁあ…はぁ、はぁ、っ…」

意地悪く下腹を押してくる手に、足がガクガク震えました。

「あぁ、やめて、お風呂、お風呂でするからぁ…!」

私はとうとう耐えられなくなって、叫ぶようにそう言いました。

 

ふらつく体を支えられながらお風呂場に移動し、少し屈んで下着に手を掛けます。

「…姉さん。せっかくだから、履いたままお漏らししてよ」

「え…?やだ、汚れちゃう…」

「いいから」

宏樹は降ろしかけた下着を引き上げて、強引に私をしゃがませ、下着の上からカリカリと爪でクリトリスを引っ掻きました。

「!…あっ…や、ダメ、出ちゃっ…!」

「我慢しすぎると体に悪いよ」

「あぁぁ…見ちゃダメぇぇぇ…!」

…しゃぁぁあ…

「…ぁ…、…ぅ…」

下着の中で勢いよく放出されるおしっこ。

朝からずっと我慢させられていたせいで、止めたくても中々終わってくれません。

ピッ、と機械音がして見ると、宏樹がスマホをこちらに向けていました。

「…ゃ…、ぁっ…撮らないで…あぁ…止まって…はぁっ…」

時間をかけた放尿が終わり、動画を確認した宏樹は満足そうにしながら、私の汚れた体をシャワーで流し始めました。

「上手に出来たね、姉さん」

「…っぅ…宏樹の変態…最低…!」

「そう?姉さんだって…」

宏樹はビショビショになった下着をずらし、いきなりおまんこに指を突っ込んできました。

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