お姉ちゃんで遊ぼう (Page 4)

いつもはすぐペニスが抜かれて、穴から精液が垂れてくるところを撮られたりするのに、今日の宏樹は入れたままじっとしています。

数秒後。

「あ、あぁぁぁ―――っ?!」

お尻に勢いよく熱いものが注がれ、一瞬頭の中が真っ白になりました。

「うそ、いや、イヤァァァア!!」

逃げようとする私の体を抱きしめて、宏樹は放尿を続けます。

受け入れきれずに、ぼたぼたと床に滴るおしっこ。

出し終わった後も、中を掻き回すようにペニスを動かされて、その度にお尻からはブシュッ、ブビッ、と下品な音を立てながらおしっこが漏れました。

「抜くから、ちゃんと締めてね」

「…っ…」

ペニスが抜けていくのに合わせて、必死に肛門を窄めようとしますが、今の今まで使われていたお尻は緩みきっており、すぐに排泄が始まってしまいました。

…ブシャッ、ブジュッ、プシャァァ―――…

「ぁ―――あ、ぁ…ぁ…」

汚水が勢いよく床に流れていきます。

見えなくても感じる、宏樹の絡みつくような視線。

「…~~~っ…!!」

それを意識した瞬間、下半身からぞくぞくした快感がこみ上げてきて、私はふるりと体を震わせ、みっともない姿を見られながらイってしまいました。

「…ぁっ…、…あ、ぅ…っ…」

「こんなのでイくなんて…最高だよ、姉さん」

 

「…宿題?終わった終わった。夕飯もちゃんと作ったし…母さん心配しすぎ」

宏樹は母からの電話に、面倒臭そうに答えました。

「姉さん?今風呂入ってるけど、代わる?…ああ、うん、わかった」

「んっ…!」

おまんこに入った極太のディルドを抜き差しされて、ベッドの上で縛りあげられていた私は小さく見悶えました。

「ぅ…っ…くぅ…」

「ああ、明日遅いんだ。いや、大雨みたいだし、とばさないでゆっくり帰ってきたら?」

「…ふ…ふぅ…っ…」

「はいはーい、おやすみー」

宏樹はスマホをソファーに放り投げて、私の体に覆いかぶさってきました。

「お待たせ、姉さん。明日までいっぱい遊べるね」

「…ぃゃ…ぃゃなの…宏樹…」

そう言って拒む私の心とは裏腹に、おまんこからは熱い蜜がとめどなく溢れ、加奈のベッドお可愛らしい柄のシーツをビショビショに濡らしていました。

(了)

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