レイプ集団お仕置き作戦 / オンナ絡みの揉め事解決屋3 (Page 2)
「おぉおぉぉ~、イイねぇ」
俊一はチャイナ服姿が好きだが、それは“着こなしている美也子に限って”だけで、全体的にはパンティ・ラインや、背中に映るブラ線が大好きなのだった。これはフェチと言うよりは「性癖」に近い。だから、俊一はパンツ越しにパンティ・ラインに頬ズリすると、そのまま布地の上から舌を這わせたのである。
「もぉ、いつも脱がないうちから求めてくるんだから。たまには、最初から全裸で抱いてよ!」
そう叫ぶなり、美也子は着ているモノを全て脱ぎ捨てて一糸まとわぬ姿になった。それと同時に、俊一の作務衣とボクサーパンツも剥ぎ取り、彼もまた全裸に剥いたのである。
そこには、43歳にしては引き締まった肉体があった。ただし、観賞用のシックスパックなどではなく、あくまでも実践向きに薄く肉が張ってはいたが…。
その体に抱きついてきた美也子は、俊一にキスをねだると自分からも舌をからめていった。
キスの余韻も冷めないうちに、美也子はベッドに仰向けに倒れ込んでいき、
「このまま普通の恋人同士みたいに正常位でヤりましょ。普通なのを…普通なのを…」
と、譫言のように呟きながら両脚を俊一の胴回りに絡めてきたのだった。
ちょうど、美也子の恥丘全体のもっこりと盛り上がった部分が俊一のヘソの辺りにあたったのだが、そこは陰毛ごとグショ濡れだった。あまりにヌレヌレだったために、まるで粘度の高いローションみたいな状態になっていたのである。
そのマンコ外側のウェットな淵をチン棒で感じ取った俊一は、早くも少年のようにエレクトさせてはインできる瞬間を待ちわびていたのである。
「もう、挿れるよ」
「挿れて、いっぱい挿れて! 美也子のマンマンをグチャグチャに掻きまわしてぇ!!」
そう叫ぶと、絡めた両脚を緩めて自分からM字開脚して角度を合わせてきた。
「あぁぁ~、入ってる。俊一が入ってるっ」
と、さらに声のボリュームを上げ、両膝を折りたたんで自分の胸元に引きつけていったのである。
それからの美也子は、俊一のリズムに従って腰の動きを合わせていき、
「もうダメェ、先にイかせて~」
と耳元で囁いて、全身を小刻みに震わせて「ピュッ」と少量の潮を吹かせたのだった。そして、そのまましばらくは動かないでいた。
「どう? 恋人セックスは?」
俊一は、いつもの「着衣プレイを正常位に変えただけ」だと思ったが、31歳になって久々にできたオトコに“普通に(正常位で)抱かれて感激”しているようだった。
結局、このまま2人でシャワーを使っていたら、気がつくと美也子は店の開店準備をしなくてはいけない時間に!
彼女は、体重は変わらないまま“ボディラインがめっきりオンナっぽく”なった体を営業用のチャイナ服に押し込みながら、ホットドッグを作って俊一に差し出したのであった。
それから急いで「行ってきま~す」と言って手を振りながら、上の階の「桃源郷」に出勤して行ったのだった。
ciuzltydjm
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
sgorsnngal さん 2024年10月25日