レイプ集団お仕置き作戦 / オンナ絡みの揉め事解決屋3 (Page 4)
堕ちた「お嬢さん」
「またスるのぉ~。サクラのマンチョ、どうにかなりそうよ、あっ、あっっ」
音無氏のひとり娘のサクラは、その夜だけでも4度目の交接を挑んできた純也を口調だけで拒んだが、デルタは受け入れの態勢マンマンに入っていた。
その日も盗聴されているとも知らずに、サクラは薄い陰毛を愛液で濡らしながら「そのままチョーダイ! 白いのをいっぱいチョーダイ!! マンチョにチョーダイ!」と、純也に夢中でしがみついていた。
純也は目隠ししたサクラを貫きながら、このまま側位に変えて楽しもうと考えていた。
全体的に痩せていたサクラは、セックス的には物足りないと思っていたが“玩具”として扱うにはちょうど良く、純也の言うがままにプレイを受け入れるので面白かったのである。
22歳の有り余る性欲・精力は、サクラを弄んでも有り余っていたのだ。
2人の馴れ初めは、学校帰りに渋谷でウィンドウショッピングに興じていたサクラが、この純也に声をかけられてからだった。ナンパから、その日のうちにセフレに仕立てられたのである。本人は、「本命の彼女」と思い込んでいる点がまた、痛々しかった。
純也は気が向いた時しかコンドームを着けない代わりに「今はサクラを養っていけないから、ピルを飲んどいてよ」と真剣な表情を造り、基本“中出し”で発射していた。
それでも「愛されているから」とサクラはピルを飲み、有名大学薬学部にいるという触れ込みの純也のために「バイトしてたら単位を落としちゃうわよ」と、小遣い銭まで渡していたのだ。
それだけではなく、サクラは「セックスと金」、そして、サークル「YG」(純也が所属している、いろんな大学のバカ学生を集めた「ヤリサ―」。「ヤング・ガイ」「ヤング・ゲイ」を引っかけたセンスないネーミングの会)の重要なミッションを担う連絡員に仕立てられたのだった。
ciuzltydjm
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
sgorsnngal さん 2024年10月25日