レイプ集団お仕置き作戦 / オンナ絡みの揉め事解決屋3 (Page 6)
襲撃
その宴もたけなわの頃、JDたちは頻繁にトイレを使うようになった。だいたい、この利尿剤「〇〇〇ックス」は2時間で効き目を表してくる。それも、1度排尿したら連続してオシッコを放出してくるのが普通だ。
だから、VIPルームのすぐ前にある「豪華レストルーム」はサクラを除くJDが入れ代わり立ち代りに利用するので、貸し切り状態のようだったのである。
実際に、このカラオケBOX店は、サークル「YG」の幹部の親が経営しているのでヤリ放題だった。
そして、いよいよ当日のメイン行事に突入である。JD2人がトイレに立つと、アイコンタクトを取った男5人は、それぞれの持ち場についたのである。
婦人用レストルームへ2人が入っていき、
「なんで、ここまでついて来るんですか?」
とキョトンとしている2人を前にして、
「早く便器に座らないと、オシッコが漏れちゃうよ」
と言いながらパンツのジッパーを降ろし、ビキニパンツもズリ下げて、チンチンを剥きだしにしてニヤニヤしている。
「オシッコだらけの汚いマンコに、特別にオレの太いのをブチ込んであげるよ」
こうして、まだ拭いていないオマンコをそのままに、個室に立たせた。そして、いきなり立ちバックの姿勢で後ろから無理矢理に入れ込んだのである。
「痛い、まだ入らないです。それに、何でこんな事するんですか? やめてください!」
頭の中が混乱しつつ、レイプされている現実だけを認識したJDその1は、泣きながら訴えていた。無論、そんな声はどこ吹く風で男は腰を振り続けていたのである。
確かに、JDその1のマンコはオシッコが付着しているだけで、ジュースで内部が濡れているわけではないが、男はヤりたい一心だったようだ。
そうやって腰を動かされていると、JD1は本物のジュースを滴らせて、内部を熱くしてきた。
立って壁に両手をつきながら「あっ、あっ、良くなってきた。あ~ん、着替えもないのにどうしよう」と、自分からも楽しんできたのである。
隣りの個室では、男はオシッコの姿勢のままのJDその2にフェラをさせては口内発射させる事だけを考えているようだ。
「うぐっ、うぅっ、ノドにオチンチンが引っかかる。硬すぎますぅ」と言って、両手を使ってチンチンの深さを調節。そのまま、カリ首を重点的に責めてきた。
このJDその2はフェラしながらも、もよおしてきたらしく、チョロチョロとオシッコを流しながらも感じてきているのだった。
その2人の凶行を邪魔されないように婦人用トイレの外で見張る2人の男も、興奮で既に勃起させていたのだ。「早くオレの順番がこないかな」という気持ちだけが顔に出ている。
これで「YG」の幹部は4人、純也はサクラと一緒にBOX内に残って、トイレの順番待ちをするJD2人を笑わせながら繋ぎとめていた。
ciuzltydjm
Muchas gracias. ?Como puedo iniciar sesion?
sgorsnngal さん 2024年10月25日