教え子モデルとの甘々な性活 (Page 5)
「教授、アタシの初めて、もらってよ」
塩入浅黄がニットをめくってこれ見よがしに素肌を見せつけてくる。
もはや我慢の限界だった。
私は自分から塩入浅黄を抱きしめていた。
首筋に舌を這わせると、嬉しそうに嬌声を上げる。
「ああぁんっ、はぁんっ、きょう、じゅっ、うれしい」
今度は私の方から、塩入浅黄の唇を塞ぐ。
そのまま舌を侵入させ、、たっぷりと咥内を堪能する。
ニットを脱ぎ捨てるのに合わせて、ブラを外してやった。
形といい、大きさといい、申し分ない乳房が私の目の前にさらされる。
ピンク色の蕾に勢いよく私は食い付いた。
「ひゃぅんっ! あぅんっ……、はっ……あぁんっ!」
まるで私に揉まれるのを待っていたように、柔らかな双丘。
弾力となめらかな肌に、私はすっかり虜になってしまっていた。
無心になって乳首を舐め、吸ってやると、塩入浅黄は嬉しそうに声を弾ませる。
「そこ好き、そこいい、もっと、もっと、触ってよ」
不意に研究室にいた時の凜とした塩入浅黄の姿が頭に浮かぶ。
目の前で私が胸を弄るたびに嬌声を上げる雌と同じにはとても思えない。
それでも、かつて触れることすら考えたくなかった美貌の学生を自由にできている。
そんな征服感に、私はまるで十代の頃のように心の沸き立ちを覚えていた。
「んんっ! んひゃぁんっ! はぁっんっ、んっ!」
私は塩入浅黄の全身を舐めていく。
胸から首筋、脇、腰から臍、そしてスカートを下ろし、とうとうショーツに手を掛けた。
再び乳首を舐めながら、露わになった割れ目に指を這わす。
こんこんと沸き立つ愛液で、大洪水になっていた。
「っ…あ! あっあ! …! あ! あ」
軽く撫でてやった程度なのに、塩入浅黄の口からは大きな嬌声が上がる。
私は準備が整っているのを感じ、一気に攻めることにした。
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