教え子モデルとの甘々な性活 (Page 8)

「あっ……」

 切なそうな浅黄の声が漏れる。
 どうやら気持ちは同じだったらしい。
 それでも腰が抜けて動けないのか、ソファに身体を横たえたまま浅黄は無言だった。
 その代わり、彼女が息を吐くたびに割れ目からはどろりとした白い精液が零れるのだった。

「たくさん出したね、教授……。でも、嬉しいかな」
「すまんな」
「何であやまんのよ。アタシが出して欲しかったんだから良いの」
「いや、まだまだ満足してなくってな……」
「はっ?」

 私の分身はまだまだ元気を保っていた。
 あきれたような浅黄の視線を受けて少し恥ずかしくなる。

「しょうがないねー。教授って、たがが外れるとヤバいんだね」
「そうかも、しれんな。じゃあ、行くか」
「一応聞くけど、どこに?」
「寝室。まだまだ今日は長いからな、たっぷり相手をしてもらうよ、浅黄」

 私は浅黄をお姫様抱っこすると、寝室のベッドまで運んだ。
 うつ伏せにベッドの上に乗せると、ノータイムでいきり立った肉棒をぶち込んだ。

「…んっ…んっんあ…っ…あ…! あっ…」

 まるで動物の交尾のような格好で、私は浅黄の尻をたたきながら腰を振る。
 Mっ気はないと思っていたが、とても良い反応を返してくれていた。
 そして、金髪が白い肌の上で揺れるのがとても美しかった。
 パンパンパンパンと肉のぶつかる音が寝室にこだまする。
 それがいっそう性感を刺激するのだろう、浅黄の膣の肉襞は私の射精を促すようにうねっている。
 肉棒を突き動かすたびに奥がしまって、離したくないというようにカリに引っかかっていた。

「もしかして、浅黄、突かれるたびにイってないか?」
「いいぃ…! っ…ちゃ…ああぁあう…ぅ!」
「浅黄は、セックスの才能があるのかもな……」
「きょぉおっううぅ………じゅ…うっいぃ!く…う……っ」

 ベッドに顔を突っ伏して、よがり狂う浅黄。
 涎が口から垂れていることなどお構いなしに、脱力している。
 そこを私は再び起こすと、今度は自分が仰向けになる。
 そして、屹立した怒張をこれ見よがしに振った。
 浅黄はそれを見て私の意図に気づいたらしい。
 ふらふらと頭を揺らしながら、私にまたがると股を開いて肉棒をあてがった。

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