オタサーの姫のJDを集団孕ませレイプ (Page 2)
深山は少し驚いた風だったが、すぐに平静を取り戻し、
「理沙ちゃんが、僕を?!ははっ、嬉しいなぁ!だって、理沙ちゃんみたいな美人が僕のことを好きだなんて!!」
理沙は照れて頬を赤らめた。
「うん!付き合おうよ、僕ら!」
「いいの?・・・」
理沙はモジモジしながら訊いた。
「もちろんだよ!・・・早速だけど、理沙・・・」
「何?」
「・・・キスしようよ・・・」
「・・・うん」
深山は理沙を抱きしめると、強く強く口づけした。
「深山くん、好き・・・」
「僕もだよ、理沙・・・」
「深山くん?」
「何だい?理沙」
「私のお願いを聞いてもらっていい?」
「うん、何?」
「今度の深山くんのライブね?最前列で聴きたいの」
「うん、いいよ」
「ありがとう・・・」
「それじゃあ、今度は僕のお願いを聞いてくれる?」
「うん、いいよ」
「ちょっと僕の言うことを1つだけ聞いて欲しいんだ」
「うん、いいよ。何?」
「うん、皆んなのところに戻ってからね・・・」
理沙は、深山の瞳の奥が不気味に光ったのに気づいていなかった。
*****
理沙と深山は、並んでリビングに戻ってきた。
「久御山さん!深山!何やってたんだよ!やけに遅かったじゃないか!」
「いやぁ、ちょっとね」
「深山!久御山さんを独り占めするのはズルいぞ!」
理沙は、顔を赤らめて少し俯いた。
「ちょっと皆んな、聞いてくれ!」
深山が言った。
「大切な発表がある。皆んなにしっかり聞いて欲しいんだ!」
理沙は、自分と深山が交際することを発表するのかと思い、ますます顔を赤らめて俯いた。しかし・・・
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