オタサーの姫のJDを集団孕ませレイプ (Page 3)

「理沙は俺の言うことを何でも聞いてくれることになったんだ!」

「どういうことなんだ?深山!」

 メンバーの一人が訊いた。

「お前たち、セックスしたいだろ?皆んなで理沙を犯すんだ!」

「深山くん?!」

 理沙はギョッとした。しかし遅かった。

「俺たちもムラムラしてるしな!」

「久御山さんで童貞を卒業できるなら、最高だよ!」

「深山だけずるいぞ!俺らにもいい思いをさせろよ!」

「・・・決まったな・・・」

 深山は理沙のほうを見て、口を曲げて笑った。

「そうだよな、理沙はうちのサークルの『姫』だ。俺1人のものじゃない。皆んなの『姫』だ。俺1人で味わうんじゃなくて、皆んなで味わうべきだな」

 男たちは「うぉーっ!」と雄叫びを上げた。

「や!やめてよ!深山くん!やめて!!」

「理沙。俺の言うことを1つ聞いてくれるって言ったよな?」

 深山は冷たく言い放った。男たちはジリジリと理沙を取り囲んでゆく。

「や・・・やめて・・・お願い・・・」

 理沙は泣き出した。しかし男たちは、理沙の包囲を緩めようとはしない。深山が合図をした。

「犯れ・・・」

「おーーーっ!」

 理沙を取り囲んでた男たちは、一斉に理沙に飛びかかり、理沙の服を脱がせにかかった。

「や!やだ!やめて、皆んな!!」

「理沙タソって、胸は小さいけど、形のいい美乳なんだね!」

「いやっ!いやっ!」

 理沙はサークル1のキモデブな光男に脚を押さえつけられ、パンストを引き裂かれた。

 ピリピリピリッ!

「キャーッ!」

 光男は理沙のパンティのクロッチをも引き裂くと、顔を両脚の間に埋め、恐怖に震えるクリトリスを舐めた。

「いやっ!光男くん、痛い!」

 光男はクリトリスに吸い付きながら、

「理沙、そんなこと言いながら、おまんこはじゅくじゅくに濡れてるよ?」

 と、いやらしく笑った。

「俺が一番に理沙をいただこうかな?」

 光男が舌なめずりをしながら言った。

「光男!俺が一番だ!!」

 サークル1の大男・拓人が光男を押し退けながら言った。

「まず最初に、俺が理沙タソを食べるんだ!」

 拓人は一気にズボンを脱ぎ捨て、理沙の腰をホールドした。

「理沙タソ、可愛いよ、可愛いよ、理沙タソ・・・」

「やだ!イヤ!」

「暴れたって無駄だよ、フフフ」

 拓人は理沙をしっかりと押さえつけ、そしてテラテラと光る肉棒を理沙の蜜壷へと挿入した。

「やだ・・・やめて・・・」

「理沙タソのおまんこ、じゅくじゅくで温かいよ」

 そう言うと、拓人は腰を振りながら、理沙の首筋を舐めた。理沙は
「ひゃっ!」
と声をあげた。

「さっきの声、可愛いね?俺のおちんぽが反応して、ますます大きくなっちゃったよ」

「はぁ、はぁ、イヤ、いやだ!」

「嫌だとか言って、何でこんなに濡れてるの?」

 そして、拓人は理沙の乳首をコリコリと摘んだ。

「ほら?乳首も硬くなってるよ?興奮してるんじゃない!」

 拓人の腰つきは、ますます激しくなった。

「理沙タソの締めつけがいいから、俺、もういっちゃいそうだよ!」

「ダメ!やめて!」

「ダメと言われても、もう止められないよ!うっ!もう出そうだ!理沙タソ、中で出しちゃうよ?」

「やめて!」

「うっ!ふんぬっ!ふん!」

 ドビュビュビュッ!

「ハァ、ハァ、たくさん出たぜ・・・。気持ちよかったよ、理沙タソ・・・」

 拓人はそう言いながら理沙にキスをすると、蜜壷から力を失った肉棒を抜いた。

*****

公開日:

感想・レビュー

コメントはまだありません。最初のコメントを書いてみませんか?

レビューを書く

カテゴリー

月間ランキング

最近のコメント

人気のタグ

中出し 乳首責め 巨乳 フェラチオ 指挿れ 女性優位 クリ責め クンニ 調教 レイプ 潮吹き 騎乗位 処女 言いなり 口内射精 無理やり 羞恥 言葉責め 処女喪失 オナニー ラブホテル 不倫 教師と生徒 拘束 女性視点 イラマチオ 玩具責め 淫乱 熟女 積極的

すべてのタグを見る