オタサーの姫のJDを集団孕ませレイプ (Page 4)

「ハァ、ハァ・・・もうイヤ・・・」

「理沙ちゃん!好きだ!!」

「キャーッ!!」

 床に横たわっていた理沙は、次に哲也に抱きつかれると、無理やりキスされて、挿入された。

「哲也!お前、入っちゃってんじゃねえか!」

「光男!いいだろ!」

 哲也は一旦理沙から一物を抜き取ると、再び素早く理沙に挿入した。

「やんっ!」

「理沙ちゃん、気持ちいいよ!」

 哲也は理沙の乳首を貪りながら腰を振った。理沙は涙を流しながら「イヤイヤ」と首を横に振ったが、もはや声は喉から出てなかった。

「理沙ちゃんのおまんこ、超気持ちいい!」

「やんっ!やんっ!!」

「うっ!あっ!いきそうだ!いくっ!いくっ!!」

「て・・・つ・・・や・・・君、やめて・・・」

「いくっ!出るっ!」

 ドクドクドクッ!

「出た、出たよ、理沙ちゃん。俺のスペルマが理沙ちゃんの膣奥にたっぷりと・・・」

「おおっ!哲也の熱いスペルマが、理沙の中にほとばしったか!!」

「理沙ちゃん、気持ち良かったよ・・・」

 哲也は最後に理沙の乳首を強く吸った。理沙は一粒の涙を流した。

「・・・ヤダ・・・」

*****

「次は俺だ!」

 キモデブの光男が理沙の乳房に吸い付いた。

「いやーーーっ!やーーーっ!いやーーーっ!!」

「理沙!乳首立ってんじゃねぇか!感じてるんじゃねぇぞ!!」

「あそこも濡れ濡れだな!俺のおちんぽも入りやすいぜ!」

「やめて!!」

 理沙の抵抗を抑え込んで、光男は理沙の蜜壷に肉棒を挿入した。

「いやーーーっ!!」

「あぁっ!締りがいいよ!理沙!気持ちいいよ!」

 パン!パン!パン!パン!!

 光男は腰を振った。

「理沙!俺の子供を生んでくれ!認知しねえけどな!ハッハッハ!!」

「・・・や、やめて・・・」

「やめてと言われてもやめねぇよ!おっ!理沙、俺、いきそうだよ!」

「・・・やだ・・・やめて・・・」

「ふんっ!俺の射精は止められないぜ!おっ!我慢の限界だ!・・・ふんっ!!」

 ジュルッ!ビュッ!!

「あぁ、出たよ。元気な赤ちゃんをうんでくれよな!ハハハ!!」

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