オタサーの姫のJDを集団孕ませレイプ (Page 5)
「もう・・・やだ・・・」
「早く僕にもやらせておくれよ!もう出ちゃいそうだよ!」
サークルで一番の地味男・慎也が、小さい一物を赤く勃起させながら言った。
「や!やめてっ!!」
ニュポッ!
「あ!出ちゃう!」
「いやーーーっ!!」
ピュピュッ!!
「出ちゃった・・・いっぱい出ちゃった・・・。気持ち良かったよ、理沙タソ・・・」
「もう・・・やめて・・・」
*****
理沙は深山以外のメンバーに輪姦(まわ)された。深山の部屋に、一瞬だけ静寂が流れ、その中に理沙の激しい息づかいだけが響いた。
その一瞬の静寂を破ったのは深山だった。
「どうだ、皆んな!童貞を卒業した気分は!!」
「気持ち良かったぞーっ!!」
「セックス最高ーっ!!」
「いきなり生中出しなんて、スゲェぜ!!」
深山は再びニヤリと笑った。
「皆んな!まだ射精できるかーっ!!」
「おーーーっ!!」
「それじゃあ、今度は、理沙の顔ををザーメンまみれにしてやれーーーっ!!ザーメンに濡れた女は、さぞかし美しいぞーーーっ!!」
「おーーーっ!!」
男たちは、理沙を揉んだり舐めたりキスしたり、思い思いに嫐りながら、肉棒をしごき始めた。
「おっ!俺、もういっちゃうよ!」
ドピピュッ!!
理沙の顔に精液がかけられた。
「俺もいくっ!!」
ピュピュッ!!
「俺は顔よりも、やっぱり膣中がいいぜ!」
と言って、再び理沙に挿入する者も現れた。
「お願い・・・もうやめて・・・」
宴はまだまだ半ばであった・・・
(了)
レビューを書く