パパ活ギャルを孕ませたので、ボテ腹セックスを楽しんだ件
俺は工藤遼平、36歳、ちょっと名の知れたユーチューバーである。俺はマッチングアプリで、『ユキ』というパパ活ギャルと知り合った。“ 円”をしてユキと中出しセックス・ライフを楽しんでいた俺だったのだが、何とユキを妊娠させてしまった!責任を取るために、ユキに結婚を提案したのだが……
ピロロロロ~ン♪
『おめでとうございます!ユキさんとマッチングしました!』
俺の名は工藤遼平、36歳、ユーチューバーをしている。多い月には月収100万を超える、ちょっと名の知れたユーチューバーだが、世間体と言うか親への体面もあるので、一応軽くバイトもしている。
最近の俺のマイブームはマッチングアプリ。と言っても、真面目な出会いを求めているのではなく、いわゆる『パパ活』をしている女の子と遊ぶためである。
そして、今日は『ユキ』という子とマッチングした。プロフィールには20歳の女子大生と書いてあるが、本当かどうか分からない。ギャルモデルもしているとのことだが、それも本当かどうか分からない。プロフィール写真を見る限りでは、小柄でギャル風の格好をしているが…。しかし、そんなことは関係ない。この『ユキ』という子と楽しく遊べるかどうかだけが重要なのである。
俺は『ユキ』と近所の喫茶店で会うことにした。
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「こんにちは~♡はじめまして、『ユキ』で~す!♡早速だけど、2で円はどう?生だったら7よ!♡」
『ユキ』は俺よりも先に約束の喫茶店に着いており、オレンジジュースをすすっていた。そして、俺が『ユキ』の席の向かいに座ると同時にこう言ったのであった。向こうからこう言ってくれると話は早い。
そして、俺は更なる提案をした。
「今回は撮影をしたいんだ。いわゆる『ハメ撮り』ってヤツ。どう?」
「イヤよ!」
『ユキ』はキッパリ言った。
「ネット上に流出させたり、ましてやAVとして販売したりしないよ。純粋に俺が個人で楽しむヤツ」
しかし『ユキ』は
「イヤよ!撮影だなんて、恥ずかしい!」
と断ってきた。しかし、これで引き下がる俺ではない。
「お金は払うよ。10でどうだい?」
すると、
「うん!♡撮影して!♡やったー!10ももらえる♪」
俺はちょっと拍子抜けした。が、そんなことはどうでもよい。俺は『ユキ』と生ハメして、その様子を撮影できるんだ!
「それじゃあ、早速ホテルに行こうか?」
「うん!行く、行く!♡可愛く撮ってね!♡♡♡」
俺のちんぽからは、うっすらと我慢汁がにじんでいた。
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