パパ活ギャルを孕ませたので、ボテ腹セックスを楽しんだ件 (Page 3)

「ユキちゃん？パンティを脱ごうか？」
「うん……」

　ユキは顔を赤らめて小さく頷くと、素直に黒いレースのパンティを脱いだ。そして、それを後方に放ると、

「……舐めて♡」

と呟いた。俺はM字に開かれたユキの股間に頭を埋めると、赤く火照っている小さな花芯を、舌で大きく舐めた。

「アッ！！」

　ユキの身体が大きく跳ねた。その、俺の行為を拒絶するような動きとは裏腹に、ユキは両脚で俺の頭をホールドした。そして優しく俺の髪を撫で、

「もっと……もっと……」

と懇願してきた。俺はあくまで優しくユキのクリトリスを舐め続けた。ユキの口から甘い吐息が漏れる。そして、膣奥からは、蜜がどんどんあふれてきた。そのツンとする甘酸っぱい匂いに、俺の肉棒もこれ以上ないぐらい怒張した。

「なあ、ユキ？」
「何？」
「入れていい？」

　ユキは無言で頷いた。俺はユキの背中に左手を回し、ユキの身体を支えながら、ゆっくりと仰向けに寝させた。そして俺はズボンとパンツを脱いだ。露わになった俺の肉棒は、赤黒く反り返り、そして期待に大きく脈打っていた。

「それじゃあ入れるよ？」
「うん……」

　ユキはフーッと息を吐き、ゆっくりと目を閉じた。俺は、股間で大きくなっているものをユキの花びらの真ん中にあてがうと、ゆっくりとその中に埋めていった。

「う……うん♡……」

　ユキが甘い吐息を漏らした。ユキの女穴は、俺の男棒を自ら奥へと導くように脈動していた。

「おっ……おおぉ……」

　俺も気持ちよさに息を吐いた。ユキの膣は俺を歓迎するように、強く強く俺を締めつけた。俺は大きくゆっくりと腰を前後させた。

「あっ！あっ！♡」

　ユキが快感の声をあげた。俺は両手でユキの乳房を揉んだ。ユキは両手で俺の腕をつかんでいた。

「あっ！♡もっと！♡もっと！！♡」

　ユキは俺を求めた。俺は少しずつ腰の動きを早くした。そして、乳房を揉む両手の力も強くした。

「あぁっ！もうイッちゃう！イク！イッちゃうーっ！♡」

　ユキは頭を左右に激しく振った。額には汗が大量ににじんでいる。

「あぁーっ！好き！♡遼平チャン！好き！♡」
「ユキちゃん！君も素敵だよ！」
「遼チャンのザーメンが欲しい！熱くて濃いザーメンが欲しい！♡」
「俺も！俺もユキちゃんの中にたっぷり出したいよ！」
「もうダメ！気持ち良くて変になりそう！早く！早く遼チャンのザーメンをちょうだい！！♡」

　俺はユキのリクエストに応えるべく、腰の動きをMAXにした。パン！パン！パン！パン！と、腰を打ちつける激しい音がこだまする。

「アン！♡頭に！背中に！電気が走るっ！♡」

　俺の額から汗がしたたり落ちる。ユキのほうも汗だくだ。