拉致され快楽堕ちしちゃう女子校生♡躾けレイプの果ての初陥落♡
拉致監禁調教はつづく……♡処女だった理沙ちゃんは、まだ犯人のレイプで気持ち良くなれない♡反抗心もまだあるから脱走も企んじゃう♡でも、脱走失敗したら犯人さんは怒って、今までよりも激しくレイプしちゃうんだ♡ハードに緩急つけられちゃう躾けレイプの果てに♡理沙ちゃんは、ついに犯人さんのペニスに初敗北して、絶頂を晒しちゃうんだ♡
「はあ♡はあ♡理沙ちゃん♡理沙ちゃん、いいよっ♡上手に、エッチ♡出来ているよ♡」
「あううっ。はあぐうっ」
……監禁されてから、何日が経ったのか……。
私は家族に連絡を取ることも許されず、朝も夜も分からない状態で……。
レイプされ続けていました。
今日のレイプの方法は、正常位です……。
大きなマクラに頭と首をあずけたまま、私はゆさゆさと揺さぶられます。
膣内に私を拉致したシロウさんのペニスが入り込んでから……。
今日も、すでに二度の膣内射精を受けてしまっていました。
レイプには慣れません……。
膣内射精は、すごく怖いことでした……だ、だって。
妊娠、しちゃうかもしれないのに……。
「あああ♡もうすぐ、出ちまうわっ♡」
「お、おねがいですっ。もう、ゆるしてくださいっ」
「まだエッチ痛いんだね♡理沙ちゃんエッチの穴、すごく小さいから♡」
「あぐうっ!?」
「ああ、ごめんね♡なんか興奮して、ちょっと激しくしちゃったよ♡お返しに、理沙ちゃんの好きな、左の乳首……いじってあげるからね♡」
「だめえ、やですう」
シロウさんは私をレイプしながら、左の乳首をつねってきます。
「い、痛い……っ」
「そうかな?なんだか、硬くとがっているような気もするけど♡気持ちいいんじゃないのかな?」
「そ、そんなことないですっ。あ、あるわけないですっ」
……実際のところは、自分でもよく分かりませんでした。
たくさんレイプされるうちに、左の乳首に触れられると怪しげな疼きを感じるようになっています。
「う、うう……っ」
私はその疼きから逃れるように身をよじりました。
「理沙ちゃん可愛いなあ♡だから、種付けしてあげるね♡」
「ええ!?も、もう、やめてくださいっ!!ほ、本当に、赤ちゃん、出来ちゃいますっ!?
あぐううっ!?」
「愛し合ってるんだから、それはしょうがないよね♡いつか、女の子は妊娠しちゃうものだよ♡恋人の赤ちゃんを♡」
「いやあ、ちがいますうっ。ゆるしてええ、こわいですうっ」
シロウさんは泣きじゃくる私を見ながら、興奮したのかもしれません。
より乱暴に私を揺さぶります。
私も中出しされないように、必死に手足をばたつかせましたが……。
男の人の体は筋肉質で大きくて、強くて……。
「あぐううっ!?」
無理やりに乗りかかられるようにされます。
私の奥まで……し、子宮にまで亀頭が乱暴にハマり込み、そして、シロウさんは射精しました……っ。
びゅるるるうううううううう♡
荒い息に筋肉質の体を伝って落ちてくる汗の玉。
それらを浴びながら、私は自分の体の最奥で生殖行為を強いられてしまいます……。
否定したい現実から目を背けるように横を向きますが……。
「うううっ」
シロウさんに無理やり顔の位置を変えられて、キスをされました。
ちゅうちゅう♡といやらしい音を立てながら、私の唇はシロウさんに何分間も嬲られつづけたんです……。
レビューを書く