拉致され快楽堕ちしちゃう女子校生♡躾けレイプの果ての初陥落♡ (Page 2)
その日もレイプはつづき、シロウさんは欲望を私の奥に吐き散らしたあと。
レイプされることに疲れてしまった私をまたこの閉鎖空間に置き去りにして、立ち去ったんです。
私はしばらくして体力が回復すると、体を洗うためにバスルームに行き……。
シロウさんに中出しされてしまった膣内を指で使って洗いました。
体中を何時間もかけて洗ったような気がします。
お風呂の中で犯されることもありますが……そういう状況を除けば、バスルームで体を清めることは唯一の癒やしの時間だったんです。
……冷蔵庫にある冷凍食品を、レンジでチンして食べて。
それから先は……お洗濯と掃除をします。
シロウさんにレイプされるだけの日々ですが……私は、その現実に抗いたかったのかもしれません。
私とシロウさんの汗と、精液が付着し……。
レイプでもがいた私が作ったベッドのしわとか……。
そういったものを無かったようにするみたいに、私はベッドのシーツも下着も服も。
全てを洗ってキレイにするという日課を行っていました。
もちろん。
次にシロウさんが訪れたら、私はレイプされてしまうのですが……。
……体も服もベッドも、キレイに戻すことが、私の精一杯の自己実現だったんです。
……でも。
じつはもう一つだけたくらみがありました。
シロウさんが入室するとき……この部屋から外につながるドアが開きます。
そこから、外に出られたら……?
この監禁されて、レイプされ続ける日々は終わります……。
……私はそのチャンスをうかがいます。
誘拐されたときに着ていた制服に着替えて……。
地下室のドア近くで待機します。
足音が聞こえてきました……。
息を殺し……私は、その千載一遇の好機に全てを賭けました!
ガチャリ!
開いたドアに、私は突撃するように駆け込みました。
シロウさんは驚き、反応が遅れます。
私はそのまま通路を走り……もう一枚のドアを見つけます!!?
「ええ!?そ、そんな、そんなあ……っ」
パニックになりながら、ドアを開けようとしますが。
ドアノブは動きません。
指紋認証式で、シロウさんしか開けられないドアが……。
ここにもあったんです。
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