拉致され快楽堕ちしちゃう女子校生♡躾けレイプの果ての初陥落♡ (Page 3)
「理沙ちゃん……失望したよ」
「ひいっ!?」
シロウさんが冷たい声でそう言って、私を背後から抱きかかえて捕まえました。
「ご、ごめんなさいっ!?」
「いいよ、謝らなくても許してあげるよ♡……逆らったって、ムダなことを♡しっかりと躾けてあげるからね♡」
「い、いやあっ!?」
シロウさんに引きずられた私は、あのベッドに投げ倒されましたっ。
シロウさんは素早く全裸になると……私に襲いかかってきます。
「ひいいっ!?あ、あうううっ!?」
乱暴にパンツを下げられましたっ。
怖くて四つん這いに逃げようとしている私に……。
シロウさんは、犬の交尾みたいに、背後からおちんちんを挿入してきますっ!?
にゅるるるううううう♡
「ひゃぐうううッッッ!!?」
いつにも増して乱暴な、お仕置きレイプが始まったのです……。
シロウさんは怒りをぶつけるみたいな激しさで、私の膣と子宮を壊すような勢いでレイプしてくるんですっ。
「あぐうっ。はあううっ。いやあ、ゆ、ゆるしてええ……っ。ごめんなさい、ごめんなさい……っ。も、もう、もう逃げたりしませんからあっ」
必至に謝罪しました。
激痛と恐怖に私は支配されていたからです。
それに、四つん這いの状態で、犬のように犯される体位は……私にはあまりにも惨めに思えて……。
ボロボロと泣けてきました。
「この姿勢だと♡理沙ちゃんのスタイルの良さが再確認できるよなあ♡おっぱい、スゲー揺れてるし♡」
シロウさんの指に、制服越しに胸を揉まれますっ。
痛いのに……っ。
また左の乳首に、あの変な疼きが……っ。
「まったく♡理沙ちゃんが悪いんだぞ♡オレはこんなに理沙ちゃんを愛しているのに……♡おら、おら、おら♡」
「ひぐうっ!?あうううっ!?わううっ!?」
乱暴なペニスの動きに悲鳴と涙で応じるしかありません……。
痛くて、くやしくて、怖くて―――。
「―――愛情表現するぞっ♡中出しでねっ♡全部の精子、理沙ちゃんの子宮に注いでっ♡立場を思い知らせてあげるからねっ♡」
「いやああ、やですうっ!?ゆるして、なかだし、いやああああッッッ!!?」
びゅるるるるるるる♡
シロウさんのおちんちんが、私の奥で暴れています……また、汚されてしまったんです。
「あうううっ。だ、出されちゃったよう……っ」
……その日は何度も躾けレイプをされてしまいました。
私は、すっかりと弱気になり、シロウさんの欲望の全てを受け止めたあと。
ベッドでわんわん泣きました……。
レビューを書く