拉致され快楽堕ちしちゃう女子校生♡躾けレイプの果ての初陥落♡ (Page 4)

……それから翌日になるのだと思います。

シロウさんは楽しそうなスマイルを浮かべて現れ、ベッドの上で怯えている私に命令しました。

……し、シロウさんの前で、全裸になるという命令です。

私はシロウさんの躾けレイプによる痛みがあそこに残っていたせいか。

怖くて、従順に動きます……。

「み、見ないでください……」

そう言ったのに、全裸の私に「隠すな」とシロウさんは命令するんです。

恥ずかしいのに怖いから、私は乳首もあそこも隠すことが出来ませんでした。

しばらく裸を観察されたあとで、シロウさんは私に赤い首輪をつけました。

……私が犬みたいだからイヤだと泣き叫んでいたからでしょうか……。

とてもみじめな気持ちになります……。

「理沙ちゃんのこと、これからまたレイプするんだけど……毎回、避妊してくれってうるさいから……今日はコンドームを用意したからね」

「……っ」

私は与えられえた希望に喜んでしまいました。

私の目の前で、保健体育の授業で見たことのあるゴム製品が、袋から取り出されていきます。

避妊してもらえる……それは、毎日のように中出しレイプされてきた私には、妊娠を具体的に回避できる希望です。

でも、シロウさんはまだ逃げようとした私を許してくれてはいませんでした。

私は、エッチな動画を見せられます。

その動画と同じように……コンドームを口に咥えさせられました。

ゴムのイヤな弾力と、甘い変なにおいを口に感じる中……。

私はフェラチオをさせられた時みたいに……口に咥えたコンドームを、シロウさんのおちんちんにつけるという恥ずかしい行為を実践させられました……。

泣けてくる作業でした。

お口で亀頭にコンドームをかぶせたあとは、見下ろしてくるシロウさんを涙目で見上げたまま……。

指を使って、おちんちんにコンドームをつけました。

……シロウさんは気に入ってくれたようで……。

その日は、初めて避妊具をつけたままのレイプになりました。

ただ、首輪にリードをつけられたままの、あのワンちゃんポーズでのレイプだったんです。

「いやですうっ。これ、いやです――――うぐうっ」

反抗的な言葉を使うと、シロウさんはリードを操り、私を窒息させてきました。

「げほっ。ごほおっ。ご、ごめんなさいっ。シロウさんの、好きなように……犯して、ください……っ」

せき込み、ドロドロの唾液を口もとから垂らす私を、シロウさんは何度もレイプしました。

シロウさんは射精する度に、精液の入ったコンドームを見せつけてきて、「いつもはこれだけの子種が君の中に注がれているんだよ♡」と、知りたくもない事実を教えられます。

そして。

レイプの度に、私はお口コンドームを命じられたんです……。

恥ずかしく、自分が情けない存在にさせられたような気になりましたが……。

膣内射精だけは避けられたことを、私は喜ばずにいられませんでした。

妊娠させられるのは、やっぱり怖いです。

自分が汚されている自覚もありますが、シロウさんに孕まされるなんて……まだ、私は女子校生だし……。

そんな取り返しのつかない事態になれば、自分の心が壊れてしまうかもしれません。

避妊してもらえる方法は、私にとって救いだったのです。

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