拉致され快楽堕ちしちゃう女子校生♡躾けレイプの果ての初陥落♡ (Page 5)
「むうう……ううっ」
窒息しそうになりながらも、お口で咥えたコンドームをシロウさんのおちんちんにつけて……舌と指を使って、コンドームを完璧な形で取り付けていきます。
上手だよ、とアタマを撫でられます。
犬あつかいされるなんて……みじめで泣けてきますが、膣内射精されるよりマシです。
……でも。
その次の日の躾けレイプでは……。
「さ、さむいですっ。シロウさん……っ。さむいですっ。服を、着させてくださいっ」
エアコンで室温を下げられたまま、首輪以外に何も身に着けていない私はベッドの上で懇願していました。
私の首輪はベッドのすみに鎖で固定されていたため、逃げることも出来ません。
シロウさんは扇風機を持ち込み、私にその強い風を当て続けました。
冷えた強風が全裸の体に与えてくる極寒の苦しみに、首輪しかつけていない私は震え続け……シロウさんが許してくれるように、何度も何度も謝ったんです。
ごめんなさいを繰り返したあと……ようやく扇風機とエアコンの風が止まりました。
それ以上されると、低体温症で死ぬかもしれないから……と怖い言葉を聞かされて、私は冷たさと恐怖でガクガクと震える体を、膝を抱えて守ろうとします。
「温めてあげるね♡」
「……は、はい……」
従順な態度で、私はレイプされました。
冷えた体をシロウさんの体で抱きしめられると……。
……安心感のような、温もりを感じることができたんです。
それは冷え切りガタガタとみじめに震える私からすれば、体温回復の唯一の方法であり、シロウさんに自ら抱き着いた初めての時間でもありました。
「むうう……っ」
シロウさんにキスされて、温かい舌に、自分から舌を絡めます……。
命令されたわけではありませんが、この数日の躾けレイプのさいに、何度も言いつけられたことだったから…………。
あるいは、私は人の体温を求めていたのかもしれませんし……もしかすれば、シロウさんに媚びようと必死に舌を動かしたのかもしれません。
そのあとは……シロウさんにコンドームなしの躾けレイプをされてしまいました。
体内にシロウさんの熱いおちんちんを感じます。
私に体温と愛を伝えたいから、ゴムとか邪魔だから、そう言いながらやっぱり膣内射精をしてきました……。
私はシロウさんの精液や唾液や、汗とかから体温を与えられるような気持ちになり……。
躾けレイプに対して自ら肉体を差し出してもいたんです。
「……はあう♡……ああうっ♡」
シロウさんにすっかりと温められたあとも、シロウさんは「私を心配している」と言ってくださり、私を背後からやさしく抱きしめたまま、乳首と……エッチなところを。
く、クリトリスと……エッチな穴のなかをしばらくのあいだ撫でてくれていました……。
「舐めるんだ♡」
シロウさんの指が私の中から引き抜かれて、精液と私が出した体液が絡まった液体がついた指が、私の目の前にやってきます。
私は迷うことなくシロウさんの指に吸い付いて、苦くてしょっぱいそれを、自分の舌を使ってキレイに舐めとっていました……。
反射的にしてしまったことに、その直後、すごく恥ずかしくなります。
「そろそろ……オレの好きにできそうだよ、理沙ちゃん♡」
背後からまたエッチなところをまさぐられながら、シロウさんは私の耳元でささやきました。
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