拉致され快楽堕ちしちゃう女子校生♡躾けレイプの果ての初陥落♡ (Page 6)
……翌日は、制服の着用が許されます。
だから、私は首輪をつけられたまま、それを着てベッドの上で待っていました。
シロウさんがドアを開けてやってきます……すぐに裸になり、私を求めて近づいてきます。
「こ、コンドーム……つけてください」
この日のシロウさんは、やさし気な雰囲気に見えたので、私は期待してそう告げたんです。
お口でコンドームなら、シロウさんは嫌いじゃないはずですから……。
でも、シロウさんに拒否されてしまいました。
すごく残念でしたが……この日の躾けレイプは、今までになくやさしいんです……っ。
制服越しにおっぱいをやさしく揉まれて。
キスもされて、頭を撫でられたりしながら。
服を脱がすときも、「脱がすからね」って、ちゃんと言ってくるんです。
わずかな違いですが、ここ数日の過酷な責めに比べると。
アメとムチの違いがあったように思います。
露骨な態度の変化に……私の体は知らぬ間に反応を始めていました。
「はあう♡……ああう♡」
気づけば、いつの間にか乳首を弄ばれながら声を漏らしていました。
左乳首に生まれる疼きは、恥ずかしい快楽の電流へと化けながら……。
私の理性と抵抗力をゆっくりと溶かしていきます……♡
「ああう♡そこ、ダメですようっ♡」
パンツを脱がされて、昨日、剃られたばかりのつるつるのあそこを舐められちゃいます♡
「キレイだよ♡」、「かわいいよ♡」とか言われながら、エッチな穴に指とか挿入されたり、クリトリスをいじられたり……舐められました……っ。
「……ああうっ♡……ふうっ♡ああ……んっ♡や、やですう、そんなの、いやですようっ♡」
身をよじりながら愛撫から逃れようとしましたが……。
シロウさんは私の両脚を力ずくで開きます。
膝を把握されて、M字に開脚して、シロウさんの前に固定されてしまった私の下半身……っ。
シロウさんのコンドーム無しの大きなおちんちんが、ゆっくりと私の女の子の穴に近づいてきます……。
にゅるるるるるうううう♡
「はあうっ!?」
挿入は、やっぱり痛かったです……っ。
シロウさんはしばらくゆさゆさって揺さぶりながら、私をいつものようにレイプしてきました。
痛い……はずでしたし、実際に痛みがあることには変わりません。
でも、今までとは違います。
シロウさんの体温に安心を覚えさせられ、今日は手ひどく扱われないかもしれないという希望があるせいか……。
私はだんだんと落ち着いていき……おちんちんの動きに、エッチな気持ち良さを教えられてしまいます……。
「ひゃあう……っ♡……はあ♡はあ♡……ああ、あう……んっ♡」
シロウさんのおちんちんが子宮を押すときと♡
引き抜くときに、入り口ちかくで……何かエッチな部分に絡むとき♡
一つのエッチな腰づかいのあいだに、二か所だけ気持ち良いところがあって♡
私は痛みに紛れるそれらの気持ち良さを、探すように目を閉じて身もだえしながら♡
おちんちんに集中していくんです♡
でも、シロウさんはそんな私に♡
エッチなのは女の子の穴だけじゃないんだぞ!って、教え込むみたいに……♡
キスしてきます♡
ちゅるるるう♡にゅるるうう♡
舌をお口穴のなかに入れられたので、私のピンク色の舌も唾液でぬるぬるになりながら♡
シロウさんのご奉仕待ちの舌に、エッチに絡みついていきます♡
吸われたり、シロウさんの唾液を流し込まれたり……♡
エッチで恥ずかしいキスなのに、私は興奮を深めていきました……♡
「ひゃあうううっ♡」
いきなり左乳首をひねられたので、私はエッチ声を上げていました♡
ずるいです♡
いきなりなんて……♡
「ひゃああうっ♡はあううっ♡なに、これえええっ♡」
乳首以外にも変化が起きていました♡
エッチ穴が……♡
シロウさんを受け止めている女の子の穴が……♡
きもちいいんです……♡
腰を振って、身もだえしながら♡
エッチな声を出していました……♡
「ああうううっ♡やああう、はああううっ♡や、く、くりとりす、なでないでくださいっ♡
び、びくびくって、なっちゃうよお……っ♡」
クリトリスと……エッチ穴の中が♡
つながって、融け合っているみたいに♡
おちんちんの動きとか指で揺さぶられて♡
すごく気持ちよかったです……♡
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